バレエ見るの好きです


-♪ もう少し前のデータ ♪-


19/07/31(Wed) 02時43分53秒
はるはる


ゆうこさん

おしらせありがとうございます。

NBAのHPみました!

19/07/30(Tue) 23時39分08秒
ゆうこ


松山バレエ団の刑部さん、NBAバレエ団に移籍なのですね。
今まで森下さんの指導を受けて今後は新天地で同世代と踊りたいのでしょうか。


19/07/30(Tue) 23時37分51秒
ゆうこ


松山バレエ団の刑部さん、NBAバレエ団に移籍なのですね。
今まで森下さんの指導を受けて今後は新天地で同世代と踊りたいのでしょうか。


19/07/30(Tue) 21時19分08秒
はるはる


フェリ&ボッレ、明日からですね!!

わたしはお留守番濃厚ですが・・^^;;

19/07/29(Mon) 21時33分47秒
はるはる


K-ballet、2020年のラインナップほか、いろいろUPされていますね。^^


19/07/28(Sun) 22時32分42秒
はるはる


熊川Ver.『カルミナ・ブラーナ』のキャストが発表されましたね!

19/07/27(Sat) 12時06分03秒
はるはる


sisterRAY さん

>『ル・グラン・ガラ』,>Bプロ
ありがとうございます ^^

>パリオペが『ジュエルズ』を出すなら・・
^^

>ボラックの・・・遠くモーランを
☆o☆

>ガニオ
>こういう役(笑 だと・・
\(^O^)/

わたし的にツボる(!)ポイントをおすそ分けいただきとてもうれしいです。感謝 *^^*

>新作『マリア・カラス~』
>公演予告を聞いて妄想
いいですねー。わたしもみたいです!

>選曲・・・振付は卒なく綺麗
>曲というより歌にぴったり合わせて
でしたか。

わたしの中では歌にあわせるのも、実在した超有名人をタイトルにもってくるのも、いろいろ大変かなー、と思ったりもしますが、やはりみてみたいです。

>こういう機会はどれだけあっても
ですよね!!
なのでパリオペダンサー出演の公演(あのタイトルはちょっと??と思いましたが・・)が中止になってしまったのは残念です・・T_T T_T T_T

ありがとうございました!!

19/07/26(Fri) 02時55分51秒
sisterRAY


はるはるさん,
『ル・グラン・ガラ』,>Bプロ の感想です。

 パリオペが『ジュエルズ』を出すなら完全な形で上演して欲しかった・・・と云いつつ、良かったです。
 「エメラルド」は、ボラックの、くっきり作りながらたおやかなポーズは遠くモーランを偲ばせたし、ガニオは演劇的な役もコンテも良いけれど、こういう役(笑 だとその美しさは断然・比類がない。
 近年の「ダイヤモンド」と云えば矢張りロパートキナがリファレンスということになるのでしょうが、昨夜のアルビッソンは将に対極、素敵な汗と白粉の香り,と云うのも妙ですが、若々しいだけではなくハッとする様な踏み込みも見応え十分の舞台でした。

 来日公演の目玉,新作『マリア・カラス~』ですが・・・最初に云ってしまいますと、これだけの旬なダンサー達には少々軽すぎたのでは。
 公演予告を聞いて妄想したのは、①ジルベールなら拵え次第で十分カラスを演じられる。②女装(笑。 カラスその人を演じる作品では無かろうとは思いましたが、実は②は期待していて、相手はラ・カラスなのだから男性が踊っても可笑しくないでしょう?
 選曲については、オペラファンなら‘これじゃなくてあれでしょ’等と楽しめたのでは。それぞれの曲の役処を踊る,というわけではなく、振付は卒なく綺麗で、特徴は曲というより歌にぴったり合わせて付けられていることでしょうが、其処を売りにするなら音質に限界のある旧い録音より、コロラトゥーラやカウンターテノールのぴかぴかのレコードを使えば面白かったろうに・・・と思ってしまった私は、ディーヴァに対する思い入れ不足なのでしょう。

 文句も言ってしまいましたが、ダンサーの活躍できる期間はやはり限られているのだから本体の引っ越し公演だけでは足りない,こういう機会はどれだけあってもウェルカム,です。

19/07/25(Thu) 21時07分25秒
はるはる


sisterRAY さん

こちらこそ、ありがとうございます!! >『ル・グラン・ガラ』Aプロ。

>「囚われの女」の披露は嬉しい。
ですよね!!
(って、今回も行ってないですが・・^^;)

>アルビッソン/ベザール
ときては、なおさら・・

>「ヘルマン~」
>特にマルシャンは・・・
☆o☆!!

>「クロージャー」
>パリオペのダンサーは適性抜群
あーっ!! よかったでしょうね・・ >流石の出来映え

>ジルベール
>件のヴァリのみで
なかなかめずらしいような?!
パリオペのライモンダというと、わたし的にはプラテルなので *^^* ぜひみたかったです。^^

今日のBプロも行かれないので残念です・・;_; ;_; ;_;

ありがとうございました!!


19/07/24(Wed) 02時33分46秒
sisterRAY


はるはるさん,
レス有難うございます。
>体力と気力
 確かに。観たくて買ったチケットなのに疎ましく感じてしまうこともありますよね。特に蒸し暑い雨模様だったりすると・・・なんとか負けずに観て参りました、『ル・グラン・ガラ』Aプロ。

 『プルースト~』から、良く出る「モレルとサン=ルー」に加えて「囚われの女」の披露は嬉しい。プティ独特の語法が全編を通して有機的に構成されていることが十分判るし、アルビッソン/ベザールの、回想調でない真っ只中な情感の瑞々しさが素晴らしい。
 第一部からもう一つ,「ヘルマン~」は、フォーサイスのボキャブラリーを当然のものとして感得しているのだろう世代の舞台という印象で、特にマルシャンは‘こんなに上手くていいのか’という流麗さに感嘆しました。

 本邦初演の「クロージャー」は、容易にプロットを連想させる穏やかなコンテですが、演技してはならず身に付いた余裕が無いと味気なくなってしまう作品でしょう。こういうのを踊らせるとパリオペのダンサーは適性抜群ですが、昨日のボラック/ガニオも、音が余りそうな箇所の熟し様,アクロバティックな手を入れてもラインが途切れない辺り、流石の出来映えでした。
 大トリ:ジルベール/マルシャンの演目は「エスメラルダPdD」に差し替え。現在のジルベールには「チャイ・パ・ド」より似合っているかも。 (苦笑 という感もあるバランスの強調を含めて客席を沸かせ将にパリオペの女王。第二部冒頭も彼女の「ライモンダ」ですが、ジャン抜き(笑 件のヴァリのみで、之を出せるのも貫目の証でしょうか、完璧以上のプロポーションと際立って個性的な美貌をゴージャスな衣装とティアラで飾った舞姿は、殆ど人外的な美観を発散していました。

19/07/23(Tue) 21時26分31秒
はるはる


sisterRAY さん

>観たい公演は山ほど…
本当ですね!!
でもって、わたしなど最近、体力と気力?!にも不安が ^^;;

なので
>井上バレエ新制作『シルヴィア』
うらやましいです。
ありがとうございます。^^

>源さんのタイトルロール
>・・大正解・・特に二幕は・・
>グランでは・・闊達な脚捌きをくっきりと・・プリマぶり
わー!! 無理なくしっかりお役を生きてらっしゃる感じで素敵ですね!!

>魅惑の(笑 男性ゲスト二人、
^^

>檜山さん
>シャープな技・・
その上
>エレガンスな所作が真紅の衣装に映え
ときては、みられず残念 T_T

>オリオンの従者
>越智さんのエロス神
充実だったようですね\(^O^)/

シルヴィア全幕は貴重に感じているので
>石井さんの振付
ぜひ、みたかったです!!

>井上バレエの持ち味に綺麗に填めていて、
素晴らしい!!
バレエ団ならでは、バレエ団の個性が生きる演目・・はとても素敵だと思いますし
さらに
>一カンパニーに留まらない収穫
見事な初演ですね!!

次回はぜひ私も!
貴重な舞台のおすそ分けをありがとうございました!!


19/07/22(Mon) 03時26分16秒
sisterRAY


 バレエの夏本番,観たい公演は山ほど…スケジュールとお財布を交互に見つつの遣り繰りですが・・・
 昨日は、井上バレエ新制作『シルヴィア』、観て来ました。

 源さんのタイトルロールは、女戦士(笑 には間違っても見えず、世話っぽいタッチで仕立てたのが大正解,でした。特に二幕は、囚われの処女が意外にも手管を弄してオリオンを出し抜いてしまう,此処のおきゃんな感じの艶っぽさは出色。グランではカンパニーの特長である闊達な脚捌きをくっきりと印象付けるプリマぶりを見せてくれました。

 魅惑の(笑 男性ゲスト二人、浅田さん@アミンタは朴訥という質ではありませんが、鋭さを抑えて柔和に舞いながら腰の入った力強さを見せる打って付けの好演。グランの充実度も期待に違わぬものでした。
 オリオンは得な役ですが、檜山さんは長身を利したシャープな技の切れ味が抜群。敵役,まして悪役には決してならないエレガンスな所作が真紅の衣装に映えていました。
 オリオンの従者に中尾さん・桑原さんを配する押さえは嬉しいし、嬉々としたキューピッドぶりも見せる越智さんのエロス神も楽しめました。

 石井さんの振付は、原曲の明晰なロマンティシズムを小粒ながら凛とした井上バレエの持ち味に綺麗に填めていて、唐突な感もなくは無いディアナの赦しを終幕冒頭に移し、晴れ晴れとお馴染みのPdDに展開する構成も結構。派手な仕草をせず杖を抱きしめるだけで忘れ得ぬ想いを表現してみせた福沢さん@ディアナは演出の意図を汲んだ傑作でした。
 簡素ながら各場の雰囲気を見事に顕していた装置・衣装,オケの明るい音色も冴えていましたし、全体として、一カンパニーに留まらない収穫というべき舞台だと思います。

19/07/21(Sun) 20時01分58秒
はるはる


新国『ベートーヴェン・ソナタ』のキャストがUPされていますね。

19/07/20(Sat) 10時21分45秒
はるはる


sisterRAY さん

早速ありがとうございます! >>エイフマン・バレエ、『ロダン~』

>意外性の全く無い構図
わたし、好きです ^^

>輝かしいばかりのマスクとボディ
>無駄に凄い
あー、桁外れだったでしょうね・・
みたかったです T_T

>音楽の選定もピタリと嵌り,というか、普通これは照れるだろう・・
わかる気が!!
わたし的にはそれもエイフマンならでは、というか、らしいというか。^^

ありがとうございました!

19/07/19(Fri) 02時54分28秒
sisterRAY


はるはるさん、
>エイフマン・バレエ、『ロダン~』,
 昨晩 観て参りました。

 登場人物をロダン夫妻とC・クローデルに絞り込み、カミーユに同志として女性としての理想像を見ながらも、狂気にも似た芸術家の情熱を共有出来ないゆえに心の拠り所となるローズの下に留まるロダン と 愛する男の巨大な才能と世間の無理解に抗しきれずに崩壊していくカミーユ という意外性の全く無い構図(笑 で押し切るのがエイフマン作品ならでは。というのは決して悪口の積りではありません(フェミニズム的視点の浅さは一寸気になりましたが)。
 ‘人間彫刻’の趣向も特に目新しくはないでしょうが、‘人間粘土(笑’から輝かしいばかりのマスクとボディの男女が捏ね上げられ屹立する奇観は見事なもので、無駄に凄い(笑 キャバレーのシーン等で活躍する群舞を含め、アクロバティックなパを叩きつける様に繰り出すダンサーの力量は圧巻でした。
 音楽の選定もピタリと嵌り,というか、普通これは照れるだろう,というところ臆面もない(笑。これも悪いということではなく、やったもの勝ちなので、バウシュにも共通するタフさを感じます。
 来日が21年振りというのは実感ないのですが、それだけ‘らしさ’満載?の舞台を楽しみ、『アンナ~』の方は観られないのが残念です。

19/07/18(Thu) 21時33分52秒
はるはる


新国『ニューイヤー・バレエ』(2020年1月)のキャストが発表されていました。

19/07/17(Wed) 21時01分48秒
はるはる


エイフマン・バレエ、いよいよ東京公演ですね!
って、わたしはいかれるかわからないのですが・・^^;;

19/07/16(Tue) 21時40分18秒
はるはる


明日は気温があがるらしいですね?
そろそろ梅雨明けでしょうか。

19/07/15(Mon) 21時18分53秒
はるはる


新国『くるみ』、12月22日のマチネはぴあスペシャルデーでしたか!

19/07/14(Sun) 21時09分53秒
はるはる


エイフマン・バレエ、明日(15日)は静岡で『ロダン~魂を捧げた幻想』ですね!!

19/07/13(Sat) 21時21分52秒
はるはる


びわ湖ホールのエイフマン・バレエ『アンナ・カレーニナ』、好評ですね!!

19/07/12(Fri) 22時46分56秒
はるはる


マシュー・ボーンの『白鳥の湖』、はじまりましたし劇場の予定は賑やかですね。^^
みなさま良い週末を ^^/~~~

19/07/11(Thu) 21時03分44秒
はるはる


日生劇場鑑賞教室、今回は牧バレヱ『ドン・Q』ですかー!!
いいなぁ・・・
菊地さんもエスパーダで出演されているようでなによりです ^_^

19/07/10(Wed) 21時41分39秒
はるはる


岩田バレエ主宰の岩田高一さん(唯起子さんと守弘さんのお父様)の訃報が・・。
お教室の生徒さんといっしょの、唯起子さんと守弘さんでの『ドン・キ』をみたことがあります。
謹んでご冥福をお祈りします。

19/07/09(Tue) 22時14分18秒
はるはる


今週は寒いですね・・>_<
体調管理が大変です ^^;;

19/07/08(Mon) 21時04分46秒
はるはる


吉田さんの『Last Dance』、プログラム、出演者の情報が更新されていました!!


19/07/07(Sun) 08時57分42秒
はるはる


sisterRAY さん

金曜にお出かけでしたか! >NDT
早速ありがとうございます。^^

>13年振り
ちょっと意外な感じですね。

>中幕の2作品が・・
でしたか!(やっぱり?!)☆o☆

>ゲッケ
(たくさん作品をみているわけではないのですが・・^^;;)
>踊り手に・・信じ込ませてしまう
わかるような!^^

>バイトの「ザ・ステイトメント」
>「成程これはモノが違う」
おおぉっ!! 体験(?!)してみたかったです!!

>芸監:ライトフットの二作。
>・・・大劇場向きの作品
>どこか日本の・・・
^^

まさに(?!)三者三様でしょうか。
体験できなかったのは残念ですが T_T・・お裾分けありがとうございました!!

>会場がKAATではない
私も公演予定を確認しながら何度も(?!)そう思っていました!!

>次の来日は遠からず
ですよね!


19/07/06(Sat) 05時06分49秒
sisterRAY


はるはるさん,
>NDT 昨日行って参りました。

 13年振りですか・・・というか私は、彩の国に通った日々の幸せをはっきり覚えているのですが・・・昨日の客席に大勢居られたごく若い学生さん達はあの頃生まれてすらいなかった・・・最近 そんなことばかり云ってますが(笑

 中幕の2作品が実にブリリアント。
 ゲッケの「ウォーク・アップ・ブラインド」は、R18な際どさ剥き出しながら独特などというレベルではない爆裂振付で一気に見せてしまう。ダンサーの身体能力・表現力は圧巻ですが、この振付家の作品には踊り手に自身を超人と信じ込ませてしまう麻薬が仕込まれているのでは,というものでした。

 パイトの「ザ・ステイトメント」は、巨大なテーブルといい題材といい,ある記念碑的な作品を思わせますが、それに勝るとも劣らぬ鮮烈さ。私が観ている作品は直近の「シネマシーズン」での映像を含めてもごく僅かで、現代最高の振付家等と云う資格もありませんが必要もなく、才能だの心意気だのを測る以前に、こういう人が現れる時は現れる というしかない。バウシュ,フォーサイスの初来時はコンテンポラリーダンスの力自体に瞠目した印象が強いので、妙な喩ですがバレエでいうならロパートキナを迎えた時の「成程これはモノが違う」というときめきが、わたし的には近いかもしれません。

 第一部と第三部は芸監:ライトフットの二作。振付家としてはキリアンの様な天才ではない(笑い っていきなり失礼ですが、冴えた作品というより(コンテにしては)大掛りな装置や多くのダンサーを使う大劇場向きの作品を持って来たということでしょう。どちらもゲッケやパイト作品のインパクトに比べたら穏健で、更に云うならサスペンスを孕んだ寂寥感は、どこか日本の振付家の作品に近いテイストを感じました。勿論、鍛え抜かれたダンサー達を縦横に動かし、照明・音響の完成度を含め滅多に見ることのできないレベルで、仕掛けもの好きを喜ばせてくれるトリックも映え、展開はほぼ予想どおりなのに目が離せない充実した舞台を見せてくれました。


 当日になってもチケットを見て、会場がKAATではないことを確認して行ったのですが(笑、愛知芸劇,県民ホールで4公演の集客力,次の来日は遠からず,と期待しています。

19/07/05(Fri) 20時47分25秒
はるはる


県民H、今日と明日はNDTですね!!

19/07/04(Thu) 21時08分47秒
はるはる


オーチャード・ガラ、追加出演者が発表されていました!

19/07/03(Wed) 21時20分31秒
はるはる


エイフマン・バレエ、会員限定の『間近割』がはじまっていますね!!

19/07/02(Tue) 02時54分25秒
はるはる


sisterRAY さん

最終日をご覧でしたか! >ロイヤルガラ
詳しくありがとうございます。^^

>『三人姉妹』
>モレーラのラテン的な優美さ
>スムースなメリハリの施し方は抜群
よかったでしょうね!!

>平野さん
>・・・畳掛けていく時の加速度
でしたか。^^

>ナグディのイリーナ
良かったですよね!!

>踊りの美しさ
本当に!!

>第二部
>予告編大会
なるほど!! 確かにそうかも!

>「眠り」
いわれてみれば(笑)
グランのほうがみる機会が多いような気がしてこれもありかと思いましたが ^^ゞ

>「R&J~バルコニー」のオシポワは階段を駆け下りる初っ端から・・
でしたね!! ☆o☆

>コラレスの技の冴えも十分に見物
ちょっと大人な?独特の艶っぽい熱さで濃かった(?!)です。

>「オンディーヌ~PdD」
>ブラヴォー
ですよね\(^O^)/

>『イン・C』
>金子さんの溌剌たる踊り
好評ですよね!

>話題のマグリ/サンベ
みたかったです・・

>何といってもラムのアダージョ
わー!! よかったでしょうね!!

>・・別次元
>公演全体の白眉
流石ですね!
マーシャもとてもよかったです!!

>ヘイワードが先導する最終楽章は大いに盛り上がり
わかるような!^^
お話伺いとても楽しくなりました。^^

お裾分けありがとうございます!!


19/07/01(Mon) 04時47分34秒
sisterRAY


はるはるさん,
>ロイヤルガラ、昨日行って参りました。

 『三人姉妹』は、いつもの場面だけでも十分傑作ですが全編上演は嬉しい。マーシャとヴェルシーニンの恋が禁じられた恋というより仮構されたものであることがはっきり判るだけではなく、強力な情感表現に定評があるモレーラのラテン的な優美さに感じ入った箇所が沢山ありました。怪我の影響が何処まであったのかは判りませんがスムースなメリハリの施し方は抜群で、ヴェルシーニンが去った後は、精緻な段取りの機微が圧巻だったギエムの凄演とは対照的に一息で〆て余韻を残して魅せました。

 平野さんは、力感はもとより畳掛けていく時の加速度が素晴らしい。器用な質ではないのでヴェルシーニンの人となりとか想いは表面には出ないのですが此の作品では寧ろその方が似合っている。 ナグディのイリーナも同様で『オネーギン』のオリガではないのだから自分の芝居を持ち込まないのは正解。しかし踊りの美しさと云う点ではロイヤルに限らず右に出る人は居ないのではないかと思うほど素敵でした。

 キッシュのクルイギンは、体格も良く根が二枚目だし芸達者風にならない,その生真面目な苦渋がモレーラの粋と意外なまでに似合っていました。 エイヴィスの軍医はいうまでもなく、兄夫婦も乳母も軽薄な女中もイリーナの二人の求婚者も、出しゃばらずに存在感を示していたのは流石に本家でしょう。


 第二部については、こちらの勝手な期待だけではなく当初はカンパニー側も構想していたであろう現在進行形の作品が削除されたことへの思いが根に在るのは自覚しておりますが(笑、映画で云えば予告編大会で一言,勿体ない。「眠り」は此の仕様では新任プリンシパルのお披露目のようで、ヌニェスが踊る以上,グランを出すべきでしょう。

 カスバートソン/ムンタギロフの「マノン」は通しならさぞ良かったでしょうが、二人とも抜粋に力量を凝縮させるタイプではない。そこへいくと「R&J~バルコニー」のオシポワは階段を駆け下りる初っ端から独自の魅力がありあり。コラレスの技の冴えも十分に見物でしたが、カテコは二部出演者全員揃えて欲しかったです。

 等と文句を云ってしまいましたが、二転三転したプログラムに「オンディーヌ~PdD」を持って来たのはブラヴォーで、ヘイワードは同じ妖精でもシルフとは異なる水の精の肉感性を活き活きと体感させてくれたし、不穏と云って良い程の緊張感を造形するワトソンは将に適役、オンディーヌの動きにどこまで付けるか,どのくらい腰を引き/腕を伸ばすか,一挙手一投足に目はくぎ付け,でした。


 カンパニーの充実を見せつける好演となった『イン・C』,ボールの好サポートを得た金子さんの溌剌たる踊りも、話題のマグリ/サンベ組の熱さ・愉しさも魅力的でしたが、何といってもラムのアダージョ。耽美的な部分はもとより速いパッセージも誰よりも正確に写せるにも拘らず、音に付けるという印象が皆無なのが全く独特で、結果、執拗な繰り返しや古典では在り得ない腰から後ろに沈むパ,バランシンの天才をまざまざと示す振りが際立つ様は別次元。普通はもっと踏み込みたくなるだろう箇所でその素振も見せないクラークの大胆繊細なサポートも素晴らしく、公演全体の白眉と云える出来映えでした。
 芸質からもカンパニーでのポジションからも此処にぴったりのヘイワードが先導する終楽章は大いに盛り上がり、帰路に就く人々の傘の列が踊ってみえるくらい楽しかったです。