茶話会

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T2   (2016年2月21日(日)18時12分) something@great.com
世間一般のいかなる医療行為やヒーリングあるいは能力開発においても、霊的な存在の介在は必ずあり、その際に必ず生命力の代わりに、運命力や人としての意思力というエネルギーの搾取が行われていることを忘れてはならない。

あたかも魂を悪魔に売り渡し、命を得るようなものである。そればかりではなく、操り人形として操られ、自分は自由だ、何でも知っている、何でも出来ると騙され、目を塞がれ、耳を覆われ、口を閉ざされ、真相という蚊帳の外に置かれるのである。

これでは幸せの追求をしようにも不可能である。

T2   (2016年2月21日(日)17時29分) something@great.com
質問:霊団とそのピラミッドについて;霊団に所属しない人間は基本的にいないということでしょうか?

回答:結論としては、肉体を有する以上、所属しない者は絶対にありえない。

人が生まれるときに両親の存在を疑わないように、人が生まれる際にはその人の宿命と今後の生命力を決する霊団が構成され、肉体という神殿を褥に生涯をともにするようになる。

人は単なる個体としての霊体を有するのではなく、群体としての霊体をなし、そして死してその霊団は再びと分裂し、ある一部分は時運を得て新たなる生命の誕生時に再構成されてゆく。

霊は不滅である。単なる単体が次々と新車を乗り換えるがごとく肉体を転々とするのではなく、一度の生で構成された霊団はその生涯限りのものであり、そこには本来の意味・目的というものが存在するが故に、その時点で存在する人の一生涯が尊いのである。
輪廻転生は天神(いわゆる宗教の神々。奇跡や治療を顕し、愛を尊ぶ)らによって人心の収攬のために編み出された思想であり、死して後の安寧を謳い、あるいは死後の恐怖を煽り立て、人の行動の自由を奪うための策略である。

過去は天神らを頂点にした生命力を施す霊団が多々存在し、天神が頂上となり、下層に裾野が広がっている形状故にピラミッドと象徴的にそれらの霊団を呼ぶ。そのピラミッドには当然、先祖霊や土地神(地縛霊)も属している。人の霊脈は各々がどこかのピラミッドに属し、それがいつ、どこで生まれ、どんな性別で、どんな両親を選んでくるのかを決定させていた。

現在は全てのピラミッドの頂点は地祇(社会に潜む神で、いわゆる悪魔として怖れられ、封印されてきた。力を尊ぶ。)に挿げ変わっており、いわゆる過去のピラミッドは崩壊したかのように見えるが、人にとっての生命力の供給が滞るようになった、あるいはストップしただけのことであり、それによってあるピラミッドに属する人々はその生命を維持することが困難な状況下に置かれているか、あるいは既に無くなっており、宗教団体やセミナー、あるいは国家もしくは地域単位でこの地球上に現象として現れているのだ。

これらのピラミッドのうち、力の強大なものは古の時代から認知されており、その一つの例がフリーメーソンであることは有名なこと。最近崩壊の一途であるのが、かつて共産主義と呼ばれたピラミッドであり、無神論は強力な神が就いていて始めて可能なことなのだ。

よくいわれる解脱とは、それらのピラミッドからの脱出ではないかと思われようが、単に意識レベルが肉体以上になる程度のことであって、頂点のものから見た場合、児戯に等しい。そもそも輪廻転生という機構自体が存在していなかったのだから・・・

かつては五大宗教と呼ばれ称されるように、やはり五つの巨大なピラミッドが地球上に存在し、その中で、さらに細かく星の数ほどのピラミッドが構成されていた時代があった。本来は人々に生命力を流しながらも、教導し、進化の階梯を歩ませるべく道筋を整えるべき役割が与えられていたのにかかわらず、価値観の相違故に各々の支配力と権勢を凌ぎ合い、宗教の名のもとに多くの血を流させ、霊体を吸収し、巨大化とその巨体の維持を図ることに終始していたのが実情である。

人の世にあるあらゆる陰謀の大本がここからの影響であり、一概に人を責めることはできないが、影響されていたことを理由に人が犯してきた過ちや罪は消えることは無い。

最近はヒトゲノムが解析されたの、どうのこうので不老不死への憧れが再燃してきているような気がするが、まず霊的な考察なしで達成は不可能である。ましてや2,3年という短期間で糸口が見出せることはない。見出せたとしてもそれは霊界側からの見えざる罠であり、そこでフルイがかけられていることも気づかないままに時が過ぎてゆく怖れがある。

神秘系、不思議系の甘美な罠である。そこで得られた膨大な念はどこのだれに消費されているのかを一度熟考すべきであろう。

T2   (2016年2月18日(木)18時10分) something@great.com
新しいブログを開設し、そこでAWGやソマチット、その他についての雑感を記したいと考えてます。暫くぶりに電脳空間での活動意欲が湧いて来ました。

神が降りてきた?(笑)
いやいや、時代の流行を先取りし、道筋を示すマイルストーンの一つとして機能すれば望外の喜びです。

ただ、AWGは今後の展開次第ではオミットしなければならない危険性も、勿論はらんでます。つまり軍事技術に転換された場合、極秘扱いは目に見えてますから、そうならないよう祈るばかりです(汗)

キーはパワードスーツの実用化にあります。これにAWGが人体サポート機能として搭載された場合、民生機器としての使用は制限されるかもしれません。

特定の部位を活性化し、治癒を早めてしまう驚愕の機能は、人が操る兵器にとって垂涎の的となることでしょう。

T2   (2015年10月15日(木)15時32分) yakuruto2@mcitoo.com
水晶によって構成されるストーンサークルは、主に人の力によって神を産み出す機能がある。そのための儀式は古来より秘儀とされ、明かされることも無いだろう。

また、八方に配置される10ヶの水晶は外来の病を弾き、中に居る人を癒やす機能がある。
壁という漢字に石を10ヶ土の上に立てるとあり、古来から知られてきたことだと片野氏は言う。

T2   (2015年8月24日(月)17時58分) tex@hotmail.nz
高次元界からもたらされたという神代文字から派生するひらがなは、身体や風水を現すように、空間を司る。

一方、天空の星々を結んで示される星座を象って作られたというルーンやアルファベットは、占、すなわち時間を司っている。

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