簡単な電気年表です.(若月)
電気年表その一 〜1890年
年代 人物 出来事
紀元前600年頃 ターレス 摩擦電気を観察
12世紀頃   航海に磁針を使用
13世紀頃 ペレグリニス 磁石の研究
1492年 コロンブス 偏角の存在を確認
1544年 ハルトマン 伏せ角の存在を確認
1600年 ギルバート 磁気について出版
1660年 ゲーリッケ 摩擦発電機を作る
1733年 デュフェイ 電気の種類が2種類あることを発見
1746年   ライデン瓶の発明
1749年 フランクリン 避雷針を発明
1752年 フランクリ たこ上げ実験
1759年 ジンマー 電気の2流体説
1773年 リヒテンベルグ 放電図形観察
1780年 ガルバーニ 動物電気の発見
1781年 キャヴェンディシュ 電気火花による酸素と水素の化合反応
1785年 クーロン クーロンの法則の発見
1799年 ボルタ ボルタの電池発明
1800年 ニコルノン 水を電気分解により水素と酸素に遊離
1802年 ゴーテロ 蓄電池の発見
1803年 リッター 電池の分極作用発見
1807年 デーヴィ アーク放電の発見
1808年 デービー カーボン・アークの実演
1809年 ゼンメリング 電信機を提案
1816年 ロナルズ 電信実験
1820年 エルスッテド 電流の磁気作用発見
1820年   右ネジの法則の発見
1820年 ビオ・サバール ビオ・サバールの法則の発見
1821年 ゼーベック 熱電気の発見
1822年 アンペア アンペアの法則
1822年   平行導体間の吸引反発作用の発見
1824年 アラゴ アラゴの円盤
1827年 オーム オームの法則の発見
1830年 ヘンリー 自己誘導の発見
1831年 ファラデー 誘導電流発見
1831年 ピクシー 手回式の直流発電機を作る
1832年 ガウス 絶対単位系を提唱
1832年   自己誘導現象の発見
1833年 ファラデー ファラデーの法則の発見
1833年 リッチー 電動機の原理を作る
1834年 レンツ レンツの法則の発見
1834年 ペルチェ ペルチェの法則の発見
1837年 ファラデー 電磁場理論として場の概念を導入
1837年 モールス 電信機
1845年 ファラデー ファラデー効果の発見
1845年 ファラデー・ノイマン ファラデー・ノイマンの法則の発見
1847年 キルヒホッフ キルヒホッフの法則
1859年 ベクレル 蛍光灯の発見
1864年 マクスウェル 電磁波に関するマクスウェルの方程式の発見
1867年   直流自励式発電機の発明
1876年 ヤプロチコフ 電気ロウソクを発明
1879年 エジソン 白熱電球の発明
1884年   直流機の補償巻線の発明
1885年   直流機の補極の発明
1887年 ドリヴォ・ドブロウォリスキー 三相交流理論の研究
1888年 ヘルツ 電磁波が空間を伝わることを発見
1889年 E.トムソン 積算電力量計を発明
1890年 ドリヴォ・ドブロウォリスキー フランクフルト電気博覧会で三相交流送電実験
*年号は文献等により多少の違いがある場合があるので目安としてください.