若月先生の願書解説(その2)です



 
平成10年度
電験第1・2種受験案内
この案内をよく読んでから願書を提出してください。
 
●受験願書受付期間●平成10年6月1日(月)〜6月12日(金)
 (郵送受付に限る。受付期間内に到着したものおよび受付期間内の郵便局の消印の
あるものを受付けます)
●受験手数料●18,000円
 1種または2種受験専用払込用紙にて,平成10年6月12日(金)までに,郵便局,銀行
にて払い込んでください。
●試験日●一次試験:平成10年8月22日(土曜日)
     二次試験:平成10年12月13日(日曜日)
 
 受験申込手続きは,むずかしいものではありません。
 ・この受験案内をよく読んでから受験申込みの手続をして下さい。また,受験申
込書等は申込者が自筆で記入して下さい。
 ・受験申込書,入力票,写真票,調査票及び郵便振替払込書用紙に所要事項をか
い書で正確に記入して下さい。
 ・申込者本人の6カ月以内に撮影した写真を所定の箇所に貼付し,更に上下を接着
テープ(透明又は半透明のものを使用のこと)で止めて下さい。
 ・所定の払込書用紙によって,郵便局,銀行等で受験手数料(18,000円)を納入し
て下さい。その際,郵便局,銀行等の受付局日附印の押された受験手数料納入済の
証明書となる「郵便振替払込受付証明書」を所定の箇所に貼付して下さい。
 ・科目合格留保者で,科目合格証明書付受験申込書(一部印刷記入したもの)を使
用して申込みをする場合は,科目合格証明書を切り取らずに提出して下さい。
 ・一次試験免除者で,一次試験合格証明書付受験申込書(一部印刷記入したもの
)を使用して申込みをする場合は,一次試験合格証明書を切り取らずに提出して下さ
い。
 ・希望する試験地で受験できます。以上・〜・(科目合格留保者は・,一次試験免
除者は・も必要)が正しく行えたかどうか十分調べて,間違いがなければこれらの書
類を同封の受験申込用の封筒に入れ,希望する試験地を担当する支部へ必ず「配達
記録(注〕」扱いで郵送して下さい。
 ・同一種別の試験の受験申込みは,1人一通に限ります。(重複の申込みはできま
せん。)
 
(注) 配達記録郵便は,最近できた制度で,簡易書留郵便と同じ目的のものです。
簡易書留扱いと同様に,郵便局で「配達記録扱いでお願いします。」といえば,取
扱ってくれます。なお,配達記録は簡易書留に比べて140円安くなります。
 
注意
 最近,国家資格の認定による取得を掲げて,講習や講座の受講を電話等で勧誘す
る商法が出現し,この商法に係わる受験者からの苦情・被害が頻発しています。当
財団法人電気技術者試験センターでは,試験のための講習や講座は行っていません
ので十分注意して下さい。
 
はじめに
 第一種及び第二種電気主任技術者試験は,通商産業大臣が実施する国家試験とし
て平成8年度まで国が試験事務を行ってきましたが,平成9年度からは電気事業法第
45条第2項の規定に基づいてその試験実施の事務は,通商産業大臣から指定試験機関
として指定された(財)電気技術者試験センターが行うことになりました。試験の合
格者は,当試験センターが発行する試験結果通知書を添付して,通商産業大臣に免
状交付申請することにより第一種又は第二種電気主任技術者免状が交付されます。
なお,免状交付申請の窓口は(財)電気技術者試験センターとなっています。
 第一種電気主任技術者の免状を取得すると,電気事業法の規定に基づく,事業用
電気工作物(※1)のすべての電気施設(※2)に係る,工事,維持及び運用に関する保
安の監督者である「電気主任技術者」として選任されることができます。
 また,第二種電気主任技術者の免状を取得すると,構内に設置する電圧
170,000V未満の事業用電気工作物(※1)及び構内以外の場所に設置する電圧
100,000V未満の事業用電気工作物(※1)の電気施設(※2)に係る,工事,維持及び運
用に関する保安の監督者である「電気主任技術者」として選任されることができま
す。
 なお,第二種電気主任枝術者の免状取得者は通商産業省令で定める5年以上の実務
経験(※3)により,第一種電気主任技術者の資格を得ることができます。
 また,第一種又は第二種電気主任技術者の免状取得者は実務経験(※4)や認定のた
めの講習を受けることにより次の資格を得ることもできます。
 ・第一種又は第二種電気主任技術者免状の取得後,5年以上の実務経験(※4)を有
する方は,都道府県知事に申請することにより,第一種電気工事士の免状の交付を
受けることができます。
 ・第一種又は第二種電気主任技術者免状の取得後,3年以上の実務経験(※4)を有
する方,又は(財)電気工事技術講習センターが行う認定電気工事従事者認定講習の
課程を終了した方は,通商産業局長に申請することにより,認定電気工事従事者認
定証の交付を受け,自家用電気工作物であって最大電力500kW未満の需要設備に係る
電気工事のうち簡易電気工事〔600V以下で使用する自家用電気工作物に係る電気工
事(電線路に係るものを除く。)〕の作業に従事することができます。
(注) ※1印の事業用電気工作物とは,電気事業の用に供する電気工作物及び自家用
電気工作物のことです。
   ※2印の電気施設とは,事業用電気工作物のうち,電気的設備以外の水力,火
力(内燃力を除く。)及び原子力の設備(例えば,ダム,ボイラ,タ一ビン,原子炉等)
並びに改質器の最高使用圧力が98kPa以上の燃料電池設備を除いたものです。
   ※3印の実務経験とは,電圧50,000V以上の電気工作物の工事,維持又は運用
に関する実務経験のことです。
   ※4印の実務経験とは,電気工事士法施行規則で定める実務経験のことです。
 
 
   試験事務を行う支部一覧衰(所在地,電話及び支部担当区域)
 
 名称;財団法人 電気技術者試験センター試験実施本部北海道支部
(〒)所在地;060−0041 北海道札幌市中央区大通東3−2(北海道電気会館4階)
 電話;011222−6060
 支部担当区域;北海道
 
 名称;財団法人電気技術者試験センター試験実施本部束北支部
(〒)所在地;980−0804 宮城県仙台市青葉区大町2−225(Mユアテック宮城支社ビ
ル5階)
 電話;022−265−2488
 支部担当区域;青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,新潟県
 
 名称;財団法人電気技術者試験センター試験実施本部関東支部
(〒)所在地;100−0006 東京都千代田区有楽町1−7−1(有楽町電気イル北館3階)
 電話;03−3213−1758
 支部担当区域;茨城県,栃木県,詳馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,
山梨県
 
 名称;財団法人電気技術者試験センター試験実施本部中部支部
(〒)所在地;460−0008 愛知県名吉屋市中区栄4−6−15(名古屋あおば生命ビル4階
)
 電話;052−252−5017
 支部担当区域;長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県
 
 名称;財団法人電気技術者試験センター試験実施本部北陸支部
(〒)所在地;930−0858富山県富山市牛島町13−15(百川ビル5階)
 電話;0764−132−3023
 支部担当区域;富山県,石川県,福井県
 
 名称;財団法人電気技術者試験センター試験実施本部関西支部
(〒)所在地;530−0004大阪府大阪市北区堂島浜2−1−25(中央電気倶楽部4階〕
 電話;06−341−5096
 支部担当区域;滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県
 
 名称;財団法人電気技術者試験センター試験実施本部中国支部
(〒)所在地;730−0041広島県広島市中区小町4−33(中国電力M2号館4階)
 電話;082−245−3473
 支部担当区域;鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県
 
 名称;財団法人電気技術老試験センター試験実施本部四国支部
(〒)所在地;760−0033香川県高松市丸の内2−5(ヨンデンビル別館3階)
 電話;087−822−6066
 支部担当区域;徳島県,香川県,愛媛県,高知県
 
 名称;財団法人電気技術者試験センター試験実施本部九州支部
(〒)所在地;810−0004福岡県福岡市中央区渡辺通2一玉一82(電気ビル別館7階)
 電話;092−751−9284
 福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県
 
 名称;財団法人電気技術者試験センター試験実施本部沖縄支部
(〒)所在地;900−0036沖縄県那扇市西3−8−21(沖縄電気保安協会ビル3階)
 電話;098−862−0654
 支部担当区域;沖縄県
 
資格取得フロー
 
第一種電気主任技術者試験(以下,「第一種試験」という。)及び第二種電気主任
技術者試験(以下,「第二種試験」という。)の受験から免状の交付を受けるまで
のフローを示すと次のとおりです。
 
第一種試験及び第二種試験の資格取得フロー
 
┌──────────────┐
│受験者(資格制限は特に無い。)│←─┐
└──────────────┘  │
        │         │
(2)       ↓         │
┌──────────────┐  │
│第一種又は第二種電気主任技術│  │
│者試験の受験申込み     │  │ (翌年の受験申し込みの際,合格科目
│(試験手数料 第一種18,000円)│  │ 免除申請により合格科目の試験が免除)
│(試験手数料 第一種18,000円)│  └──────────┐
└──────────────┘             │
        │                    │
(3)       ↓                    │
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓            │
┃ 第一種電気主任技術者一次試験 ┃            │
┃ 第二種電気主任技術者一次試験 ┃             │
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛         (4−2)│
        │     │            ┌────┐
        ↓     └───────────→│科目合格│
                           └────┘
                          (科目合格,単位不足者
(4−1)     │                 については8頁を参照)
┌────────────────────┐
│第一種電気主任技術者一次試験合格者┐  │
│                 ├又は│
│第二種電気主任技術者一次試験合格者┘  │
│二次試験のみの受験者    (*)   │
└────────────────────┘
        │
(5)       ↓
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 第一種電気主任技術者二次試験 ┃
┃ 第二種電気主任技術者二次試験 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
        │
(6)       ↓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 第一種電気主任技術者試験合格者 ┃
┃ 第二種電気主任技術者試験合格者 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
        │
(7)       ↓
┌─────────────┐
│通商産業大臣へ免状交付申請│
│申請窓口は試験センター  │
│(免状交付手数料2,350円)  │
└─────────────┘
        │
(8)       ↓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃通商産業大臣から第一種電気主任技術者免状の交付┃
┃通商産業大臣から第二種電気主任技術者免状の交付┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
        │
(9−1)     ↓
┌───────────────┐
│第一種電気主任技術者免状取得者│
│第二種電気主任技術者免状取得者│
└───────────────┘
        │
(9−2)     ↓
┌─────────────────────────────────────┐
│第一種電気主任技術者免状取得者は,事業用電気工作物のすべての電気施設の工 │
│事,維持及び運用に関する保安について監督することができる。        │
│第二種電気主任技術者免状取得者は,構内に設置する電圧170,000ボルト末満の事 │
│業用電気工作物及び構内以外の場所に設置する電圧100,000ボルト未満の事業用電 │
│気工作物の工事,維持及び運用に関する保安について監督することができる。  │
└─────────────────────────────────────┘
 
備考:手数料は現行(平成10年4月)の料金を示していますが,改訂される事がありま
す。
 
 
1.試験期日,試験時間及び試験科目等(第一種・第二種電気主任技術者試験共通)
(1)一次試験
 平成10年8月22日(土曜日)
┌────┬─────────────┐
│試験時間│午前9時〜午前10時30分   │
├────┼─────────────┤
│科目名 │     理論       │
├────┼─────────────┤
│科目内容│電気理論,電子理論,電気計│
│    │測及び電子計測に関するもの│
├─┬──┼─────────────┤
│問│一 │A問題 4題        │
│ │種 │B問題※2題        │
│題├──┼─────────────┤
│ │二 │A問題 4題        │
│数│種 │B問題※3題        │
└─┴──┴─────────────┘
 
 
┌────┬─────────────┐
│試験時間│午前11時10分〜午後0時40分 │
│────┼─────────────┤
│科目名 │     電力       │
├────┼─────────────┤
│    │発電所及び変電所の設計及び│
│科目内容│運転,送電線路及び配電線路│
│    │(屋内配線を含む。)の設計及│
│    │び運用並びに電気材料に関す│
│    │るもの          │
├─┬──┼─────────────┤
│問│一 │A問題 4題        │
│ │種 │B問題 2題        │
│題├──┼─────────────┤
│ │二 │A問題 4題        │
│数│種 │B問題 3題        │
└─┴──┴─────────────┘
┌────┬─────────────┐
│試験時間│午後1時40分〜午後3時10分 │
├────┼─────────────┤
│科目名 │     機械       │
├────┼─────────────┤
│    │電気機器,パワーエレクトロ│
│    │ニクス,電動機応用,照明,│
│科目内容│電熱,電気化学,電気加工,│
│    │自動制御,メ力トロニクス並│
│    │びに電力システムに関する情│
│    │報伝送及び処理に関するもの│
├─┬──┼─────────────┤
│問│一 │A問題 4題        │
│ │種 │B問題※2題        │
│題├──┼─────────────┤
│ │二 │A問題 4題        │
│数│種 │B問題※3題        │
└─┴──┴─────────────┘
┌────┬─────────────┐
│試験時間│午後3時50分〜午後4時55分 │
│────┼─────────────┤
│科目名 │     法規       │
├────┼─────────────┤
│    │電気法規(保安に関するもの │
│科目内容│に限る。)及び電気施設管理 │
│    │に関するものに      │
├─┬──┼─────────────┤
│問│一 │A問題 4題        │
│ │種 │B問題 2題        │
│題├──┼─────────────┤
│ │二 │A問題 4題        │
│数│種 │B問題 3題        │
└─┴──┴─────────────┘
備考:問題数はそれぞれ,必要解答数です。なお,※印については,選択問題を含
んだ必要解答数です。
 
(2)二次試験平成10年12月13目(月曜目)
┌────┬─────────────┬─────────────┐
│試験時間│午後3時50分〜午後4時55分 │午前11時40分〜午後0時40分 │
│────┼─────────────┼─────────────┤
│科目名 │    電力・管理    │    機械・制御    │
├────┼─────────────┼─────────────┤
│    │発電所及び変電所の設計及び│電気機器,パワーエレクトロ│
│科目内容│運転,送電線路及び配電線路│ニクス,自動制御及びメカト│
│    │の設計及び運用並びに電気施│ロニクスに関するもの   │
│    │設管理に関するもの    │             │
├────┼─────────────┼─────────────┤
│問題数 │6題中任意の4題を選択   │4題中任意の2題を選択   │
└────┴─────────────┴─────────────┘
 
(注)(イ) 試験問題の程度は,第一種試験にあっては,大学の電気工学科卒業程度
の学力,第二種試験にあっては,短期大学又は高等専門学校の電気科卒業程度の学
力がそれぞれ必要です。
  (ロ) 一次試験の各科目の解答方式は第一種試験はマークシートに記入する多
肢選択方式とマークシートによらない記述式,第二種試験はマークシートに記入す
る多肢選択方式です。
  (ハ) 二次試験の各科目の解答方式は第一種試験,第二種試験とも記述式の方
法により行います。
  (ニ) 試験当日は,試験実施に当たっての注意事項の説明を行いますから,一
次試験・二次試験とも必ず各科目の試験開始20分前までに試験会場(試験室)に集合
して下さい。
  (ホ) 二次試験は,電力・管理科目及び機械・制御科目の2科目を受験しないと
合格することができません。
  (へ) 天災等により試験時間が変更されることがあります。
  (卜) 平成7年度の試験から試験範囲が拡大され,理論科目に電子理論及び電子
計測が,機械科目に情報伝送及び処理がそれぞれ追加されましたが,当分の間,こ
の新分野の問題は従来範囲の問題との選択問題として出題します。
(従来から理論として出題してきたトランジスタ,サイリスタ等の構造,特性や真空
電子理論等は,新しい範囲に含まれません.新しい範囲とは電子理論では増幅回路
,発信回路等,電子計測では電子装置を用いた計測装置等を言います.)
 
(2) 技術基準の改正と平成10年度試験の法規科目での取扱いについて
 「電気設備に関する技術基準を定める省令」(通商産業省令・以下「電技」という
。)と「発電用風力設備に関する技術基準を定める省令」(通商産業省令・以下「風
技」という。)の二つの技術基準が,平成9年3月27日付けで全面改正され同年6月1日
から施行になりました。平成10年度の第三種電気主任技術者試験の「電気法規及び
施設管理」の問題のうち,電技及び風技に関するものについては,改正後の内容で
出題します。電技に係るものにあっては,改正前の基準と改正後の基準及び「電気
設備の技術基準の解釈について」(以下「電技解釈」という。下記参照)とを比較し
て,実質的に内容が変わっていない部分から出題することにしております。
 
[参考]  技術基準の改正概要
 
1.改正の告示
 平成9年3月27日付け通商産業省令第52号により「電気設備に関する技術基準を定
める省令」(昭和40年通商産業省令第61号)及び通商産業省令第53号により「発電用
風力設備に関する技術基準を定める省令」(平成2年通商産業省令第25号)の全部を改
正(平成9年6月1日から施行)
2.改正後の電技
 改正の主な点は,改正前の基準の内容の大部分を占めていた電気工作物の具体的
な設置の基準(送電線路を例に取れば,使用できる電線の種類,太さ,支持物の径間
,離隔距離等の詳細な規定)の部分を新たに設けられた「電技解釈」に移行されたこ
とです。すなわち,電技は具体的手段・方法等を規定しない機能性基準化が図られ
相当簡素なものになりました。したがって,「改正前の基準」と「改正後の基準及
び電技解釈」とを比べても,規制範囲や規制水準の点で基本的に大きな違いはあり
ません。
3.「電技解釈」
 「電技解釈」は通商産業省が電気工作物の許認可,検査等を行う際の判断基準と
なるもので,平成9年6月1日から適用され,一般に公表されています。
 
(4) 試験問題に使用する量記号・単位記号について
 量記号・単位記号は,従来から使用してきたMKS単位系記号に変えてSI単位系(国
際単位系)記号を原則として使用しています。なお,単位換算が必要なものについて
は,従来使用してきたMKS単位系記号を括弧を付して併記しています。例えば,
100〔kPa〕(1.02〔k9/cm2〕),100〔J〕(24〔ca1〕)等
(5) 情報処理の問題で使用する図記号及びプログラム言語について
 情報伝送及び処理に関する問題で使用する図記号及びプログラム言語は次のとお
りです。
 ・ 図記号は原則としてJISを使用します。ただし,論理回路の図記号は必要に応
じてANSI[ANSIY32.14(旧MILSTD−806B)]を使用します。
 ・ プログラム言語はJISに制定されているF0RTRAN(JISX3001)及び
BASIC(JISX3003)を使用します。ただし,同一の問題を両方の言語で表記しますので
,一方の言語を修得していれば解答が可能です。
 
2.受験資格
受験資格は,第一種試験・第二種試験ともに学歴,年齢,性別,経験等の制限はあ
りません。
 
3.科目別合格制度(科目合格留保制度)及び一次試験留保制度
 平成7年度の試験から科目別合格の制度が導入されました。一次試験は科目ごとに
合否が決定され,4科目すべてに合格すれば第一種試験又は第二種試験の一次試験に
合格となります。また,一部の科目だけ合格した場合には科目合格となって,その
試験の行われた年の初めから3年以内に受験する場合は,申請によりその科目の試験
が免除されます。(科目合格した年の初めから3年を過ぎるとその科目の合格は無効
となり,その科目をあらためて受験することが必要です。)つまり,3年間で4科目の
試験に合格すれば,二次試験の受験資格が得られます。なお,この制度は一次試験
だけで二次試験には科目別合格の制度はありませんが,二次試験の場合,初年度が
不合格でも次年度の一次試験は免除されます。
(1) 一次試験合格科目の免除申請平成8年度(前々回)又は平成9年度(前回)の第一種
試験又は第二種試験の一次試験に科目合格となった方は,平成10年度及び平成11年
度(平成8年度科目合格者を除く。)の一次試験を受ける際に合格科目の免除申請をす
ることができます。
(2) 一次試験の免除平成9年度(前回)の第」種試験又は第二種試験の一次試験に合
格し,二次試験に不合格となった方は,平成10年度の一次試験が免除されます。な
お,平成10年度の一次試験から受験しますと一次試験免除の権利がなくなります。
4.認定による資格取得のための単位が不足している方(単位不足者)のための試験制
 電気主任技術者免状の取得には,試験合格のほかに認定校を所定の単位を修得し
て卒業し,実務経験を得て申請により取得する方法(学歴と実務経験による免状交付
申請)があります。認定校卒業者でこの単位が不足している方は,不足単位の授業内
容が含まれている試験の科目を受験し,合格後1年以内に通商産業大臣に電気主任技
術者試験合格科目登録申請書を提出(以下,「合格科目登録」という。)し,実務経
験等の資格要件を満たせば,免状交付の申請をすることができます。ただし,合格
科目登録ができる科目は,「理論」を除く「電力」「機械」「法規」の3科目のうち
「法規」を含む2科目までで,「電力と法規」又は「機械と法規」の2科目か,「電
力」「機械」「法規」のいずれか1科目です。なお,学歴と実務経験による免状交付
申請をする方で認定校を卒業したときに単位が不足していなければ,合格科目登録
の必要はありません。また,単位不足者であっても受験できる科目には制限があり
ませんので,4科目受験してすべて科目合格すれば第一種試験又は第二種試験の一次
試験合格となります。
 
5.試験地,試験会場及び担当支部(受験申込書の提出先)
(1)第一種試験会場
 
試験地 札幌市
試験会場 一次 (私)北海道電子計算機尊門学校 札幌市白石区菊水6条3−4−28
     二次 北海道電気会館4階 北海道札幌市中央区大通束3−2
担当支部(受験申込書の提出先) 〒060−0041 北海道札幌市中央区大通束3−2
(北海道電気会館4階) 北海道電気会館(財)電気技術者試験センター 試験実施本部
 北海道支部 ・0011−222−6060
 
試験地 仙台市
試験会場 (私)東北福祉大学 仙台市青葉区国見1−8−1
担当支部(受験申込書の提出先) 〒980−0804 宮城県仙台市青葉区大町2−2−25
((株)ユアテック宮城支社ビル5階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部
東北支部 ・0022−265−2488
 
 
試験地 東京都
試験会場 (私)東京電機大学 東京都千代田区神田錦町2−2
担当支部(受験申込書の提出先) 〒100−0006 東京都千代田区有楽町1−7−1 (有
楽町電気ビル北館3階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 関東支部
・03−3213−1758
 
 
試験地 名古屋市
試験会場 (私)名古屋工学院専門学校 名古屋市熱田区神宮4−7−21
担当支部(受験申込書の提出先) 〒460−0008 愛知県名古屋市中区栄4−6−15
(名古屋あおば生命ビル4階) (財)電気技術者試験センター試験実施本部中部支部
・0052−252−5017
 
 
試験地 富山市
試験会場 一次 (国)富山大学 人文学部富山市五福3190
     二次 ボルファートとやま 富山市奥田新町81
担当支部(受験申込書の提出先) 〒930−0858 富山県富山市牛島町13−15 (百川
ビル5階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 北陸支部 ・0764−32−
3023
 
 
試験地 大阪府
試験会場 (私)大阪工業大学 (大宮学舎) 大阪市旭区大宮5−16−1
担当支部(受験申込書の提出先) 〒530−0004 大阪府大阪市北区堂島浜2−1−25
(中央電気倶楽部4階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 関西支部 ・
06−341−5096
 
試験地 広島市
試験会場 一次 (私)広島工業大学 広島市佐伯区三宅2−1−1
     二次 中国電力(株) 会議室 広島市中区小町4−33
担当支部(受験申込書の提出先) 〒730−0041 広島県広島市中区小町4−33 (中国
電力(株) 2号館 4階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 中国支部
・082−245−3473
 
試験地 高松市
試験会場 (国) 香川大学教育学部 高松市幸町1−1
担当支部(受験申込書の提出先) 〒760−0033 香川県高松市丸の内2−5 (ヨンデ
ンビル別館3階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 四国支部 ・087−
822−6066
 
試験地 福岡市
試験会場 (私)福岡工業大学 福岡市東区和白東3−30−1
担当支部(受験申込書の提出先) 〒810−0004 福岡県福岡市申央区渡辺通2−1−
82 (電気ビル別館7階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 九州支部
・092−751−9284
 
試験地 那覇市
試験会場 (財)沖縄電気保安協会 那覇市西3−8−21
担当支部(受験申込書の提出先) 〒900−0036 沖縄県那覇市西3−8−21 (沖縄電
気保安協会ビル3階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 沖縄支部 ・
098−862−0654
 
(注)1.試験会場については,やむを得ず変更することがありますのでお含みおき下
さい。
  2.受験申込書等は,申込者が希望する試験地を担当する電気技術者試験センタ
ーの各支部に配達記録扱いで郵送して下さい。
  3.札幌市,富山市,広島市の試験会場については,一次試験と二次試験とで異
なりますのでご注意下さい。
 
(2)第二種試験会場
 
試験地 札幌市
試験会場 一次 (私)北海道電子計算機尊門学校 札幌市白石区菊水6条3−4−28
     二次 北海道電気会館4階 北海道札幌市中央区大通束3−2
担当支部(受験申込書の提出先) 〒060−0041 北海道札幌市中央区大通束3−2
(北海道電気会館4階) 北海道電気会館(財)電気技術者試験センター 試験実施本部
 北海道支部 ・0011−222−6060
 
試験地 仙台市
試験会場 (私)東北福祉大学 仙台市青葉区国見1−8−1
担当支部(受験申込書の提出先) 〒980−0804 宮城県仙台市青葉区大町2−2−25
((株)ユアテック宮城支社ビル5階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部
東北支部 ・0022−265−2488
 
 
試験地 東京都
試験会場 一次 (私)東京電機大学 東京都千代田区神田錦町2−2
     一次 (私)東京電子専門学校 東京都豊島区東池袋3−6−1
     二次 (私)東京電機大学 東京都千代田区神田錦町2−2
担当支部(受験申込書の提出先) 〒100−0006 東京都千代田区有楽町1−7−1 (有
楽町電気ビル北館3階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 関東支部
・03−3213−1758
 
 
試験地 名古屋市
試験会場 (私)名古屋工学院専門学校 名古屋市熱田区神宮4−7−21
担当支部(受験申込書の提出先) 〒460−0008 愛知県名古屋市中区栄4−6−15
(名古屋あおば生命ビル4階) (財)電気技術者試験センター試験実施本部中部支部
・0052−252−5017
 
 
試験地 富山市
試験会場 一次 (国)富山大学 人文学部富山市五福3190
     二次 ボルファートとやま 富山市奥田新町81
担当支部(受験申込書の提出先) 〒930−0858 富山県富山市牛島町13−15 (百川
ビル5階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 北陸支部 ・0764−32−
3023
 
 
試験地 大阪府
試験会場 (私)大阪工業大学 (大宮学舎) 大阪市旭区大宮5−16−1
担当支部(受験申込書の提出先) 〒530−0004 大阪府大阪市北区堂島浜2−1−25
(中央電気倶楽部4階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 関西支部 ・
06−341−5096
 
試験地 広島市
試験会場 一次 (私)広島工業大学 広島市佐伯区三宅2−1−1
     二次 中国電力(株) 会議室 広島市中区小町4−33
担当支部(受験申込書の提出先) 〒730−0041 広島県広島市中区小町4−33 (中国
電力(株) 2号館 4階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 中国支部
・082−245−3473
 
試験地 高松市
試験会場 (国) 香川大学教育学部 高松市幸町1−1
担当支部(受験申込書の提出先) 〒760−0033 香川県高松市丸の内2−5 (ヨンデ
ンビル別館3階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 四国支部 ・087−
822−6066
 
試験地 福岡市
試験会場 (私)福岡工業大学 福岡市東区和白東3−30−1
担当支部(受験申込書の提出先) 〒810−0004 福岡県福岡市申央区渡辺通2−1−
82 (電気ビル別館7階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 九州支部
・092−751−9284
 
試験地 那覇市
試験会場 (財)沖縄電気保安協会 那覇市西3−8−21
担当支部(受験申込書の提出先) 〒900−0036 沖縄県那覇市西3−8−21 (沖縄電
気保安協会ビル3階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 沖縄支部 ・
098−862−0654
 
 
(注)1.試験会場については,やむを得ず変更することがありますのでお含みおき下
さい。
  2.受験申込書等は,申込者が希望する試験地を担当する電気技術者試験センタ
ーの各支部に配達記録扱いで郵送して下さい。
  3.札幌市,東京都,富山市,広島市の試験会場については,一次試験と二次試
験とで異なりますのでご注意下さい。
  4.同一試験地内の試験会場は選択することができません。
 
6.受験申込手続き
(1) 受験申込みに必要なもの
 イ.受験申込書一式(「受験申込書」,「写真票」及び「入力票」)
 ロ.写真〔写真票貼付用。申請者本人のみで,申込前6カ月以内に撮影した,正面
(肩口まで),無帽,無背景,大きさ45・×35・(ふちなし)のもの(パスポート用写真
と同じ)を写真票に貼付して下さい。〕(写真の裏面に氏名及び生年月日を記入する
こと。)(なお,ポラロイド写真は使用しなし)で下さい。)
 ハ.受験手数料18,000円
 ニ.科目合格留保者は,当試験センターが発行した科目合格を証明する平成10年
度第」種又は第二種電気主任技術者試験申込用科目合格証明書。
 ホ.一次試験免除者は,当試験センターが発行した一次試験合格を証明する平成
10年度第一種又は第二種電気主任技術者試験申込用一次試験合格証明書。
 へ.科目合格留保者又は一次試験免除者で,平成9年度の試験を受験後,婚姻等に
より氏名が変わった方は,本人照合のため戸籍抄本(写しでも可)が必要になります
。したがって,受験申込書送付時には戸籍抄本を同封して下さい。
(2) 受験申込みの受付期間及び提出方法
 平成10年6月1日(月曜日)から平成10年6月12日(金曜日)まで受験申込書はすべて郵
送受付けとし,受付期間内に到着したもの及び受付期間内の郵便局の消印のあるも
のを受付けます。料金別納郵便及び料金後納郵便にあっては,受付期間内に到着し
たものを受付けます。なお,受験申込書は,切り離さずにミシン目で折り(小さく折
らないこと),この受験案内に同封の受験申込用封筒を用いて必ず「配達記録」で郵
送して下さい。(申込書送付用あて先用紙をご利用下さい。)
(3) 受験申込竈の提出先受験申込書は下記により担当支部へ提出して下さい。
 イ.一次試験から受験する方は,希望する一次試験地(二次試験地が異なる場合を
含む。)を担当する支部へ提出して下さい。
 ロ.一次試験免除者は希望する二次試験地を担当する支部へ提出して下さい。そ
れぞれの試験地を担当する支部の宛先は9〜10頁の受験申込書の提出先をご覧下さい
。なお,試験会場へ郵送しないように注意して下さい。
(4) 受験手数料の払込み
 イ.受験手数料(18,000円)は,必ず所定の郵便振替払込書用紙(以下,払込書用紙
という。この受験案内に同封の平成10年度第一種又は第二種電気主任技術者試験受
験手数料払込専用の用紙です。)を使用して,平成10年6月12日(金曜日)までに郵便
局,銀行等(払込書用紙は共通)で払込んで下さい。(現金,収入印紙,収入証紙等で
は受理できません。)
 また,受験料の払込手数料は本人の負担となります。(払込書用紙裏面に記載され
ている指定銀行の本支店の場合は不要です。)
 ロ.申込者1名につき必ず1枚の払込書用紙を使用して下さい。受験手数料を払込
んだ際,5連式用紙のうち「郵便振替払込金受領証」と「郵便振替払込受付証明書」
に必ず受領印を押してもらって受け取って下さい。そのうち「郵便振替払込受付証
明書」(申込書貼付用)を受験申込膏に貼付することになっており,それ以外のもの
では受理できませんので,大切に扱って下さい。(受領印の押された「郵便振替払込
受付証明書」)(申込書貼付用)を紛失すると,受験申込書を提出できなくなります。
)
 なお,会社,学校等でまとめて数人分の受験手数料を1枚の払込書用紙で払込んだ
りしますと,各人の受験申込書にこの「払込受付証明書」を貼付できないことにな
り,受験申込書が提出できなくなりますので注意して下さい。また,受験申込言の
氏名(受験者名)と郵便振替払込書用紙(5連とも)に記載された払込人住所氏名欄の氏
名が同一のもののみ受付けます。
 
7.受験申込手続上の注意
 (1) 同一年度,同一種別の試験での受験申込書を重複して提出することはできま
せん。すなわち,平成10年度第一種試験又は第二種試験の受験申込は1人1通に限り
ます。なお,重複して提出すると受験できない場合がありますので注意して下さい
 (例えば,一次試験免除者が,同時に一次試験からの申込みをすることはできませ
ん。)
 (2) 所定の写真が貼り付けていないもの,受付局日附印のある「郵便振替払込受
付証明書」が貼付されていないもの,その他記載不備なものは受理できません。
 (3) 科目合格留保者は必ず免除申謂の有無欄に記入し,平成10年度申込用科目合
格証明書(申込膏に添付済)を切り取らずに提出して下さい。免除申請についてと,
科目合格証明書が未着等の場合の措置については14頁の(11)を参照して下さい。な
お,「受験申込書」及び「入力票」の「免除申請の有無欄」に記入した内容は受験
申込書を受理した後は変更できません。
 (4) 一次試験免除者は,平成10年度申込用一次試験合格証明書(申込書に添付済
)を切り取らずに提出して下さい。また,一次試験合格証明書が未着等の場合の措置
は14頁の(12)を参照して下さい。
 (5) 科目合格留保者以外の方,又は初めて受験する方(単位不足者を含む。)で,
1〜3科目だけ受験を希望する方でも,区分上4科目受験者として取扱います。
 (6) 受理した受験申込膏等は返還しません。
 (7) 受験手数料は受験申込書を受理した後は返還しません。なお,受験手数料を
払込んだにもかかわらず,受験申込書を提出しなかった方は,支部に備え付けた受
験手数料返還申出書に払込んだ事を証明する郵便振替払込受付証明書を添えて,申
し出すれば返還します。
 (8) 受付期間を過ぎて提出された受験申込書は受理できません。ただし,郵便局
の消印が受付期間内であれば受理します。
 (9) 同一試験地内の試験会場は選択することができません。
 (10) 受験申込竈提出後の試験地の変更は原則としてできません。ただし,転勤
,長期出張等やむを得ない事由が発生し,試験地の変更を希望する場合に限り,試
験日の1カ月前までにその事由の証明書を添えて受験申込書を提出した支部に申し出
すると,試験地の変更ができます。この場合,希望試験地については,会場の都合
により,希望に添いかねる場合もありますのでご承知下さい。
 (11) 受験申込書提出後,住所及び聰話番号を変更した場合は,すみやかに受験
申込書を提出した支部に試験種別,試験区分(一次試験からの受験,二次試験のみの
受験),新住所及び旧住所(新電話番号及び旧電話番号)を明記したハガキ〔受験票到
着前は,受験申込書提出日(配達記録引受番号もわかれば記入)を,また,到着後は
,受験番号を必ず記入〕で連絡して下さい。
 
8.受験票の発送
 (1) 一次試験受験票は,平成10年8月7目(金曜日)に郵送する予定です。
 (2) 一次試験免除者には,平成10年11月9目(月曜日)に二次試験受験票を郵送す
る予定です。
 一次試験の合格者に対する二次試験受験票は,一次試験結果通知書が二次試験受
験票を兼ねており,平成10年11月9日(月曜日)に郵送する予定です。
 (3) 受験票が,一次試験・二次試験とも,試験目の10日前までに届かない場合は
,受験申込書を提出した支部に必ずお問い合わせ下さい。
 
9.試験結果の発表等
 ○一次試験結果の発表日 平成10年11月9目(月曜目)の予定。
 (1) 合格者〔4科目(免除科目を含む。)すべてに合格した方。以下同じ。〕の受
験番号を官報に公示します。
 (2) 合格者,科目合格者(1科目〜3科目に合格した方。以下同じ。)及び不合格者
(1科目も合格しなかった方。)に対して,その結果を文書で通知します。
 (3) 合格者についてはその受験番号及び氏名を,また,科目合格者についてはそ
の受験番号及び合格科目名を,平成10年11月9日(月曜日)(予定)から平成10年11月
30日(月曜日)(予定)までの期間(土,日及び祝日を除く。),受験した試験地を担当
する支部において閲覧ができ,ます。なお,閲覧時間は,午前9時から午後5時まで
です。
 ○二次試験結果の発表日 平成11年3月8目(月曜日)の予定
 (1) 合格者の受験番号を官報に公示します。
 (2) 合格者及び不合格者に対して,その結果を文書で通知します。
 (3) 合格者についてはその受験番号及び氏名を,平成11年3月8日(月曜日)(予定
)から平成11年3月29日(月曜日)(予定)までの期間(土,日及び祝日を除く。),受験
した試験地を担当する支部において閲覧ができます。なお,閲覧時間は,午前9時か
ら午後5時までです。
 
10。科目合格証明書の送付
 平成9年度又は平成10年度の一次試験で科目合格となった方には,平成11年度の受
験申込書受付開始の1カ月位前(平成11年4月下句頃)に平成11年度申込用の科目合格
証明書付受験申込書(一部記入したもの)等受験案内一式を送付します。
 
11.一次試験合格証明書の送付
 平成10年度の一次試験に合格し,二次試験で不合格となった方には,平成11年度
一の受験申込書受付開始の1カ月位前(平成11年4月下旬頃)に平成11年度申込用の一
次試験合格証明書付受験申込書(一部記入したもの)等受験案内一式を送付します。
 
12.受験申込書等の記載要領等
 受験申込書等の記載例(16〜21頁参照)を参考にして,以下のことを注意して必ず
申込者本人が記入して下さい。
 (1) 受験申込書の赤色の*印のところは記入しないで下さい。(なお,払込書用
紙の青色の※印のところは必要卓項を記入して下さい。)
 (2) 記入は黒色のボールペンを使用し,かい書で正確に記入して下さい。
 (3) ・ 氏名,生年月目及び本籍(都道府県名のみでよい。)は,戸籍に記載され
ているとおり記入して下さい。
    ・ 外国籍の方は,外国人登録証明竈に記載されているとおり記入して下さ
い。また,入力票の通称名等棚に国籍を記入して下さい。
   ・ 通称名のある方は,受験申込書及び写真票の氏名棚にカッコ書きで併記
して下さい。また,入力票の通称名等欄に通称名を記入して下さい。
 (4) 氏名及び現住所のフリガナ記入欄には必ずフリガナを記入して下さい。
 (5) 現住所欄には現在居住している住所を記入して下さい。なお,郵便物が確実
に届くように団地,マンション,寮等の名前及び部屋番号,又は○○方まではっき
り記入して下さい。なお,自然災害による家屋損壊等のため,現在仮の住居で生活
されている申込者の方は,申込書及び入力票の現住所の欄に,最寄りの郵便局に届
け出ている住所,勤務先,学校等,受験票が確実に手元に届く住所等を記入して下
さい。
 (6) 勤務先(学校名欄には,会社名だけでなく○○工場○○係など本人と連絡が
とれるよう具体的に記入して下さい。また,学校に在学中の方は,○○学校○○科
○年在学中と記入して下さい。
 現住所欄に勤務先,学校等の住所を記入した場合は,勤務先(学校名)住所欄にも
同じ内容を記入して下さい。
 (7) 一次試験から受験を希望する方は,一次試験試験地欄及び二次試験試験地欄
に希望する試験地名(9〜10頁の「試験地,試験会場及び担当支部(受験申込書の提出
先)」一覧表を参照)を記入して下さい。
 (8) 一次試験免除者は,一次試験試験地欄は空白とし,二次試験試験地欄に希望
する試験地名(9〜10頁の試験地,試験会場及び担当支部(受験申込口の提出先)」一
覧表を参照)を記入して下さい。
 (9) 受付局日附印のある「郵便振替払込受付証明書」を受験申込書の所定の箇所
に全面のり付けのうえ,はがれないように貼り付けて下さい。
 (10) 写真は所定(11頁の6。(1)ロを参照)のもの(所定以外のものは受付けできま
せん。なお,ポラロイド写真は使用しなし)で下さい。)であって,裏面に必ず氏名
及び生年月日を記入し,所定の箇所に全面のり付けのうえ,はがれないように貼り
付け,更に上下を接着テープ(透明又は半透明のものを使用のこと)で止めて下さい
 (11) 科目合格留保者は,「受験申込書」及び「入力票」の「免除申請の有無欄
」に,免除を受けようとする試験科目には「免」を必ず記入して下さい。なお,免
除申請以外の科目については「試」と記入して下さい。(免除申請の有無欄には,
4科目ともすべて「免」又は「試」のどちらか」つを必ず記入して下さい。)また,
科目免除を証明する書類として,電気技術者試験センター理事長が発行した平成
10年度第一種又は第二種電気主任技術者試験申込用科目合格証明書(受験申込書に添
付済)を切り取らずに提出して下さい。なお,科目合格証明書が配達されなかった方
又は紛失した方は,受験申込書裏面の「科目合格証明書の未着等の申出書」に署名
し,前回受験した試験地,前回受験した年度を記入して下さい。また,この申出書
を提出する場合であっても,「受験申込書」及び「入力票」の「免除申請の有無欄
」には必ず「免」又は「試」のどちらかを記入し,提出して下さい。(受験申込書の
免除申請欄の(注)を参照)
 (12) 一次試験免除者は,一次試験免除を証明する書類として,電気技術者試験
センター理事長が発行した平成10年度第一種又は第二種電気主任技術者試験申込用
一次試験合格証明書(受験申込書に添付済)を切り取らずに提出して下さい。なお,
一次試験合格証明書が配達されなかった方又は紛失した方は,受験申込書裏面の「
一次試験合格証明膏の未着等の申出書」に署名し,前回受験した試験地,前回受験
した年度(平成9年度)を記入して下さい。
 (13) 入力票及び写真票の記載事項も,忘れないで記入して下さい。
 (14) 受験申込書裏面の「調査票」にっいても,18頁の記載例にならって記入し
て下さい。
 (15) 受験申込書等は,全体を一葉にしたままで提出して下さい。(ミシン目で折
ってもよいが切り離さないで下さい。)
 (16) 受験申込書等は,同封の受験申込用の封筒を用い(小さく折らないこと),
必ず「配達記録」扱いで郵送して下さい。(なお,申込膏送付用あて先用紙をご利用
下さい。)
13。受験申込書等の記載例
受験申込書等の記載例が以下にありますので参考にして下さい。(頁)
 (1) 第一種・第二種電気主任技術者試験受験申込書の記載例……16〜19(省略)
 (2)第一種又は第二種電気主任技術者試験受験手数料払込書用紙の記載例…20〜
21(省略)
 
14.受験上の注意
 (1) 試験当日は,試験実施に当たっての注意事項の説明を行いますから,必ず各
科目の試験開始20分前までに試験会場(試験室)に集合して下さい。なお,試験会場
(試験室)の自分の席に着く時は,座席票(試験当日机の上にあるもの)の受験番号,
氏名,生年月日が自分のものであることを確認し,着席して下さい。
 (2) 試験当日は,受験票を持参し,試験中は必ず着席した自分の机の上の見える
所に置いて下さい。持参しないときは入場できないことがあります。なお,試験時
間中,随時本人であることの確認を行います。
 (3) 試験に使用できる用具は,濃度HBの鉛筆及びシャープペンシル,鉛筆削り,
プラスチック消しゴム,時計,計算尺及び電子式卓上計算機(電池内蔵型でボケット
型,かつ,音のしないものであって,漢字,仮名文字等による語句・文章・式を記
憶できる機能やプログラム機能を内蔵していないものに限る。)だけです。これ以外
のもの(例えば,ボケットベル,挑帯電話等の通信器具,色鉛筆,下敷き,参考書類
,三角定規,コンパス等)は,一切使用できません。ただし,一次試験の第一種試験
受験者及び一次試験免除者は,このほか黒色か青色のペン又はボールペンを必ず持
参して下さい。
 (4) 試験会場には受験者用の駐車場はありませんので,公共の交通機関を利用し
て下さい。
 (5) 試験室内は禁煙です。(タバコは必ず所定の場所で吸うこと。)
 (6) 試験中又は試験会場では係員の指示に従うこと。指示に従わないとき又は不
都合な行為があると認めたときは退場をさせ,失格になることがあります。
 (7) 座席票の記載内容に誤りがあるもの又は受験申込書提出後,内容が変った場
合は「変更内容欄」に記入して下さい。
 (8) 退場する際は,答案用紙(マークシート)及び答案用紙(記述用紙)は必ず提出
し,また,座席票は机の上に置いたままにして下さい。
 (9) 昼食は各自用意して下さい。
 
 
 
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◇  wakatsuki  Teruhiko                    ◇
◇    若月    輝彦    ( 電験1種合格 )        ◇
◇  電気と資格の広場      http://cgi.din.or.jp/~goukaku/  ◇
◇  電験2種担当        mailto:denken@goukaku.club.or.jp ◇
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