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平成10年度 第一種電気工事士試験 受験案内 受験申込書受付期間 ……… 平成10年7月27日(月)〜8月7日(金) (郵送(配達記録又は簡易書留)に限り受け付けます.なお,受け付け期間内に到着し たもの及び受け付け期間内の郵便局の消印のあるものを置けつけます.) 受験手数料……16,800円 試験日     筆記試験 平成10年10月 4日(日)     技能試験 平成10年11月29日(日) ┌─────────────────────────────────────┐ │受験申込書の記入,提出にあたって                     │ │ 受験申込書の所定事項の記入及び提出にあたっては,この受験案内をよく読んで│ │,説明のとおりに記入し提出して下さい.説明にある記入方法及び提出方法によら│ │ない場合は受験申込書を受理できない場合がありますので,十分注意して下さい.│ └─────────────────────────────────────┘     財団法人 電気抜術者試験センター  (〒100−0006)東京都千代田区有楽町一丁目7番1号    (有楽町電気ビルヂング北館) 試験事務を行う支部の所在地及び担当区域(申込書送付先・聞い合わせ先) 名称      電気技術者試験センター試験実施本部 北海道支部 (〒)所在地   060−0041 札幌市中央区大通東3−2(北海道電気会館4階) 電話      011−222−6060 支部担当区域  北海道 名称      電気技術者試験センター試験実施本部 東北支部 (〒)所在地   980−0804 仙台市青葉区大町2−2−25((株)ユァテック宮城支社 ビル5階) 電話      022−265−2488 支部担当区域  青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島験,新潟県 名称      電気技術者試験センター試験実施本部 関東支部 (〒)所在地   100−0006 東京都千代田区有楽町1−7−1(有楽町電気ビル北館 3階) 電話      03−3213−1758 支部担当区域  茨城県,栃木験,群馬県,埼玉験,千葉県,東京都,神奈川県, 山梨県 名称      電気技術者試験センター試験実施本部 中部支部 (〒)所在地   460−0008 名古屋市中区栄4−6−15(名吉屋あおば生命ビル4階) 電話      052−252−5017 支部担当区域  長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県 名称      電気技術者試験センター試験実施本部 北陸支部 (〒)所在地   930−0858 富山市牛島町13−15(百川ビル5階) 電話      0764−32−3023 支部担当区域  富山県,石川県,福井県 名称      電気技術者試験センター試験実施本部 関西支部 (〒)所在地   530−0004 大阪市北区堂島浜2−1−25(中央電気倶楽部4階) 電話      06−341−5096 支部担当区域  滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県 名称      電気技術者試験センター試験実施本部 中国支部 (〒)所在地   730−0041 広島市中区小町4−33(中国電力(株)2号館4階) 電話      082−245−3473 支部担当区域  鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県 名称      電気技術者試験センター試験実施本部 四国支部 (〒)所在地   760−0033 高松市丸の内2−5(ヨンデンビル別館3階) 電話      087−822−6066 支部担当区域  徳島県,香川県,愛媛県,高知県 名称      電気技術者試験センター試験実施本部 九州支部 (〒)所在地   8I0−0004 福岡市中央区渡辺通2−1−82(電気ビル別館7階) 電話      092−751−9284 支部担当区域  福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県 名称      電気技術者試験センター試験実施本部 沖縄支部 (〒)所在地   900−0036 那覇市西3−8−21(沖縄電気保安協会ビル3階) 電話      098−862−0654 支部担当区域  沖縄県 ┌───────────────────────────────┐ │注意                             │ │ 最近,国家資格の認定による取得を掲げて,講習や講座の受講を電│ │話等で勧誘する商法が出現し,この商法に関する受験者からの苦情・│ │被害が頻発しています.当試験センターでは,試験のための講習や講│ │座は行っていませんので十分注意して下さい.          │ └───────────────────────────────┘ ┌────┐ │はじめに│ └────┘  第一種電気工事士試験は,電気工事士法に基づく国家試験で,通商産業大臣から 指定試験機関として指定された当財団法人電気技術者試験センターが行います.こ の試験に合格して所定の実務経験を得れば居住地(現在住民登録されている住所)の 都道府県知事に申請して第一種電気工事士免状の交付を受けることができます.免 状を取得すると,一般用電気工作物及び500W未満の自家用電気工作物の作業に従事 することが出来ます.(詳しいことは,40頁をご覧下さい.) 第一種電気工事士の資格取得フロー ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃┌───────────┐┌─────────┐               ┃ ┃│ 受験希望者     ││筆記試験免除対象者│←─┐            ┃ ┃│(資格制限はありません)│└─────────┘  │            ┃ ┃└───────────┘   ↓         │            ┃ ┃         │   ┌────────┐┌──────────────┐┃ ┃         │   │筆記試験免除申請││1.電気主任技術者免除取得者 │┃ ┃         │   └────────┘│2.前回の第一種電気工事士試 │┃ ┃         ↓      ↓      │  験で筆記試験に合格した方 │┃ ┃  試   ┌──────────┐     └──────────────┘┃ ┃      │第一種電気工事士試験│                     ┃ ┃  験   │受験申込み     │                     ┃ ┃      │試験手数料16,800円 │                     ┃ ┃  セ   └──────────┘                     ┃ ┃         ↓     │                        ┃ ┃  ン   ┌────┐   │                        ┃ ┃      │筆記試験│   │                        ┃ ┃  タ   └────┘   │                        ┃ ┃         ↓     │                        ┃ ┃  │     ┌──┐    │                        ┃ ┃        │合格│    │                        ┃ ┃  で    └──┘    │                        ┃ ┃         ↓     ↓                        ┃ ┃  実    ┌────────┐                       ┃ ┃       │技 能 試 験 │                       ┃ ┃  施    └────────┘                       ┃ ┃           │                           ┃ ┗━━━━━━━━━━━│━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛             ↓             ┌────────────┐         ┌────────┐        │電気主任技術者免除取得者│         │  試験合格者  │        │又は高圧電気工事技術者試│         └────────┘        │験合格者        │             ↓             └────────────┘    ┌────────────────────┐      ↓     │電気工事の実務経験を取得        │   ┌──────┐     │ (合格の前でも良い)          │   │実務経験取得│(注)     │1.大学・高専の電気工学科卒業者 3年以上│   └──────┘     │2.その他の方          5年以上│      │     └────────────────────┘      │             │                   │             │ ┌─────────────────┘             ↓ ↓     ┌──────────────┐     │   都道府県知事へ    │     │第一種電気工事士免状交付申請│     │交付手数料 5,600円     │     └──────────────┘             ↓           ┌────┐           │免状交付│           └────┘              ↓         ┌────────┐         │第一種電気工事士│         └────────┘ (注) 実務経験の詳細については,都道府県の電気工事士担当窓口にお問い合わせ 下さい. 備考;手数料は平成10年6月現在のものです. ┌────┐ │試験日時│ └────┘ ┌────┬─────────────────────────────┐ │試験種別│   試 験 日 時                   │ ├────┼───────────┬─────────────────┤ │筆記試験│平成10年10月 4日(日) │10時〜12時20分(9時30分までに集合) │ ├────┼───────────┼─────────────────┤ │技能試験│平成10年11月29日(日) │10時〜13時55分(9時30分までに集合) │ │    │           │(昼の休憩時間約1時間を合みます.) │ └────┴───────────┴─────────────────┘ ┌────┐ │受験資格│ └────┘ 受験資格には,学歴,年令,性別,経験等の制限はありません. ┌───────┐ │試験科目と範囲│ └───────┘ ●筆記試験(次に掲げる科目と範囲について行います.) ┌────────────┬──────────────────────────┐ │    科    目  │       範      囲            │ ├────────────┼──────────────────────────┤ │1.電気に関する基電理諭 │・ 電流,電圧,電力及び電気抵抗 ・ 導体及び絶縁体│ │            │・ 交流電気の基礎概念 ・ 電気回路の計算     │ ├────────────┼──────────────────────────┤ │2.配電理論及び配電設計 │・ 配電方式 ・ 電線路 ・ 配線         │ ├────────────┼──────────────────────────┤ │3.電気応用       │照明,電熱及び電動機応用              │ ├────────────┼──────────────────────────┤ │4.電気機器,蓄電池,配 │・ 電気機器,蓄電池及び配線器具の構造,性能及び用途│ │線器具,電気工事用の材料│・ 電気工事用の材料の材質及び用途 ・ 電気工事用の│ │及び工具並びに受電設備 │ 工具の用途 ・ 受電設備の設計,維持及び運用   │ ├────────────┼──────────────────────────┤ │5.電気工事の施工方法  │・ 配線工事の方法 ・ 電気機器,蓄電池及び配線器具│ │            │の設置工事の方法 ・ コード及びキャブタイヤケーブル│ │            │の取付方法 ・ 接地工事の方法           │ ├────────────┼──────────────────────────┤ │6.自家用電気工作物の検 │・ 点検の方法 ・ 導通試験の方法 ・ 絶縁抵抗測定│ │査方法         │及び絶縁耐力試験の方法 ・ 接地抵抗測定の方法 ・ │ │            │継電器試験の方法 ・ 温度上昇試験の方法 ・ 試験用│ │            │器具の性能及び使用方法               │ ├────────────┼──────────────────────────┤ │7.配線図        │配線図の表示事項及び表示方法            │ ├────────────┼──────────────────────────┤ │8.発電施設,送電施設及 │発電施設,送電施設及び変電施設の種類,役割その他の基│ │び変電施設の基礎的な構造│礎的な事項                     │ │及び特性        │                          │ ├────────────┼──────────────────────────┤ │9.一般用電気工作物及び │・ 電気工事士法,同法施行令及び同法施行規則 ・ 電│ │自家用電気工作物の保安に│気事業法,同法施行令,同法施行規則,電気関係報告規則│ │関する法令       │及び電気設備に関する技術基準を定める省令 ・ 電気工│ │            │事業の業務の適正化に関する法律,同法施行令及び同法施│ │            │行規則 ・ 電気用品取締法,同法施行令,同法施行規則│ │            │及び電気用品の技術上の基準を定める省令       │ └────────────┴──────────────────────────┘ ●技能試験  筆記試験の合格者と筆記試験を免除された方に対して,次の事項のうちから試験 を行います. ┌───────────────────────────────────────┐ │・ 電線の接続 ・ 配線工事 ・ 電気機器,蓄電池及び配線器具の設置 ・ 電気│ │機器,蓄電池,配線器具並びに電気工事用の材料及び工具の使用方法 ・ コード及び│ │キャブタイヤケーブルの取付け ・ 接地工事 ・ 電流,電圧,電力及び電気抵抗の│ │測定 ・ 自家用電気工作物の検査 ・ 自家用電気工作物の操作及び故障箇所の修理│ └───────────────────────────────────────┘ ┌─────┐ │出題形式等│ └─────┘ ●試験の種類と方法 ┌────────┬──────────────────────────────┐ │試験の種類   │試験方法                          │ ├────────┼──────────────────────────────┤ │筆記試験    │筆記試験科目についての一般問題及び配線図の記号等を四肢択一方│ │        │式によりマークシートで解答する方法で行う.         │ ├─┬──────┼──────────────────────────────┤ │技│等価実技試験│機器・材料等の写真,配線図等により電気工事の作業についての知│ │能│      │識を問う問題を四肢択一方式によりマークシートで解答する方法で│ │試│      │行う.                           │ │験├──────┼──────────────────────────────┤ │ │実技試験  │指定された作業用工具(指定工具)を持参して,配線図で与えられた│ │ │      │問題の作品を一定時間内に完成させる.            │ └─┴──────┴──────────────────────────────┘ ●試験問題に使用する図記号等 試験問題に使用する図記号等は,次のJlS規格によります.JISに規定されない記号 ・図などを使用する場合は問題文中で説明します.   電気用図記号       :JIS C 0301   屋内配線用図記号     :JIS C 0303   シーケンス制御用展開接統図:JIS C 0401   量記号・単位記号     :JIS Z 8202 ●試験問題の一部には工事方法の基準に関違するものとして,  ・『電気設備に関する技術基準」(通商産業省令)  ・「電気設備の技術基準の解釈について」(通商産業省の審査基準) からも工事に関する基本的な部分を出題します.  受験申込みの受付期間及び提出方法 受験申込書はすべて『*配達記録』又は「簡易書留』による郵送受付けです. ┌─────┬─────────────────────────────────┐ │     │平成10年7月27日(月)〜8月7日(金)まで                │ │受付期間 │                                 │ │     │注!筆記試験免除の申請をする方もこの期間に申し込んで下さい.   │ ├─────┼─────────────────────────────────┤ │     │●筆記試験から受験する方                     │ │     │ 希望する筆記試験地(技能試験地が異なる場含を含む.)       │ │     │ を担当する支部へ提出                      │ │受験申込書│●技能試験のみを受験する方(筆記試験免除申請者)          │ │の提出先 │ 希望する技能試験地を担当する支部へ提出             │ │(41頁参照)│                                 │ │     │注!いずれの掲合も試験会場(学校等)へ郵送しないで下さい.     │ ├─────┴─────────────────────────────────┤ │●受付期間内に到着したもの及び受付期間内の郵便局の消印のあるものを受付けます.│ │●受喰申込書を重複して提出することはできません.               │ │ 平成10年度第一種電気工事士試験の受験申込書は1人1通に限ります.       │ │●受理した受験申込書等は返還しません.                    │ └───────────────────────────────────────┘  *配違記録郵便は,筍易書留郵便と同じ目的のものなのでどちらで郵送しても結 構です.  なお,配達記録は筍易書留に比べて140円安くなリます. ┌───────────┐ │受験申込みに必要なもの│ └───────────┘ ┌──────────┬───────────────────────────┐ │●受験申込書  1通 │必要事項を記入し,写真及び受験手数料を払い込んだ証明書│ │          │を所定の欄に貼ったもの                │ ├──────────┼───────────────────────────┤ │          │裏面に氏名,生年月日及び試験地を記入し,所定の箇所に全│ │●写真     1枚 │面のり付けで貼り付け,更に上下をセロハンテープ等で止め│ │          │て下さい.                      │ ├──────────┼───────────────────────────┤ │          │受付郵便局又は受付銀行の日附印のある「郵便振替払込受付│ │●受験手数料16,800円│証明書」を受験申込書の所定の箇所に全面のり付けのうえは│ │           │,がれないように貼り付けて下さい.          │ ├──────────┼───────────────────────────┤ │● 筆記試験免除の資 │筆記試験の免除を申請する方は(35頁参照)証明する書類を受│ │  格を証明する書類 │験申込書の所定の箇所にはがれないように貼り付けて下さい│ │(筆記試験免除申請者 │.                          │ │のみ)        │                           │ └──────────┴───────────────────────────┘ ┌─────────┐ │申込用写真について│ └─────────┘ ●大きさ縦45mx横35m(パスポート用写真と同じ)でふちなしのもの. ●申込前6ヶ月以内に撮影したもの. ●無背景,正面,無帽,で撮影した顔写真(肩口まで)で受験の際本人とすぐ判るよ うに鮮明なもの. ●ポラロイド写真,デジタルカメラで撮影した写真,写真をコピーしたもの等は受 け付けられません. ┌─────────────┐ │受験手数料の払込みについて│ └─────────────┘  ●所定の払込用紙(平成10年度第一種電気工事士試験受験手数料払込専用の用紙 )を使用して,平成10年8月7日(金)までに郵便局,銀行等(払込用紙は共通)で払込ん で下さい.(現金,収入印紙,収入証紙等では受理できません.)  ●受験手数料を払込んだ際,5連式用紙のうち「郵便振替払込金受領書」と「郵便 振替払込受付証明書」に必ず受領印を押してもらって受け取って下さい.そのうち の「郵便振替払込受付証明書(申込官貼付用)を受験申込書に貼付して下さい.それ 以外のものでは受理できません.  注!払込みの際,自動払込機を使用すると郵便振替払込受付証明書に受付印が押 されませんので,必ず窓口で払込んで下さい.  ●申込者1名につき必ず1枚の払込用紙を使用して下さい.  ●受験手敦料は受験申込書を受理した後は返還しません.なお,受験手数料を払 込んだにもかかわらず,受験申込書を提出しなかった方は,支部に備え付けの手数 料返還申出書に「郵便振替払込受付証明書」を添えて,申し出ていただければ返還 します. ┌───────────┐ │筆記試験の免除について│ └───────────┘  ●次のいずれかに該当する方は,申請により筆記試験が免除になります.  ●筆記試験免除の申請は,受験申込書の「筆記試験免除申請者記載欄」に必要事 項を記入し,証明する書類を貼付して受験申込書を提出して下さい. ┌────────────────────┬─────────────────┐ │筆記試験免除の対象となる方       │免除申請時に必要な証明書類    │ ├────────────────────┼─────────────────┤ │(1)平成9年度(前回)の第一種電気工事士筆記│平成9年度第一電電気工事士筆記試験 │ │  試験の合格者             │合格証明書(この証明書を紛失した方 │ │                    │は,今回の受験申込書を提出する支部│ │                    │から「第一種電気工事士筆記試験合格│ │                    │証明願い」の用紙を入手し,所要事項│ │                    │を記載・押印し受験申込書とともに支│ │                    │部に提出して下さい.)       │ ├────────────────────┼─────────────────┤ │(2)第一種,第二種または第三種電気主任技 │「電気主任技術者免状」の複写   │ │  術者免状の取得者           │                 │ ├────────────────────┼─────────────────┤ │(3)旧電気事業主任技術着資格検定規則によ │・左記検定規則に基づく検定試験の合│ │  る電気事業主任技術者の有資格者    │格者の場合は「合格証明書」,または│ │                    │「合格証書」の複写        │ │                    │・左記検定規則による認定学校(旧制 │ │                    │の大学,工業専門学校,工業学校等の│ │                    │電気科でいずれも昭和20年代に学校制│ │                    │度改正で廃止されています.)の卒業 │ │                    │者の場合は「卒業証明書」,または「│ │                    │卒業証書」の複写         │ └────────────────────┴─────────────────┘ 注!筆記試験免除の資格を証明する書類が受験申込書(38頁参照)に貼付されていな い場合は,筆記試験は免除になりません. ┌───────────┐ │試験地の変更,住所変更│ └───────────┘  ●試験地の変更 受験申込書提出後の試験地の変更は原則としてできません.  ただし,転勤,長期出張等やむを得ない理由で,試験地の変更を希望する場合は ,試験日の1ヶ月前までにその理由の証明書を添えて受験申込書を提出した支部に申 し出があれば,試験地の変更ができます.(事前に各支部にお間い合わせ下さい.)  ●住所変更 受験申込書提出後に住所叉は自宅電話番号を変更した場合は,すみやかに受験申込 書を提出した支部に次の事項をハガキに書いて連絡して下さい.  ・第一種電気工事士試験  ・筆記免除か否か  ・試験地  ・新住所及び新電話番号  ・旧住所及び旧電話番号  ・受験番号(受験票到着後の場合記入)  ・受験申込書提出日及び配達記録又は簡易書留の引受番号   (受験票到着前の場合記入) ┌───────────┐ │受験申込書の記載要領等│ └───────────┘  ●受験申込書等の記載例(36頁−38頁参照)を参考にして,必ず申込者本人が記入 して下さい.  ●記載した内容については,個人の秘密として厳守しますので正しく記入して下 さい.  ●記入の際は黒色のボールペンを使用し,かい書で正確に記入して下さい.  ●現住所は受験票等確実に手元に届くように,詳しく正確に記載して下さい. 外国籍の方は…  ●外国籍の方は外国人登録証明書に記載されているとおりの氏名を書いて下さい .  ●郵便の宛先等に通称名を希望する場含は,受験申込書及び写真票の氏名欄に通 称名をカッコ書きで併記して下さい.  ●入力票の備考欄にも通称名(フリガナを付ける)を記入して下さい. 受験申込書等の記載例 (省略) ┌──────────────┐ │準備する筆記用具,作業用工具│ └──────────────┘ ●筆記用具  HBの鉛筆又はHBのしんを用いたシャープペンシル  プラステック消しゴム  注!色鉛筆,ボールペン等及び電卓ほ使用できません(実技試験の場合も同様). ●作業用工具  実技試瞭に使用する作業用工具は次のものを指定(以下「指定工具」という.)し ますので,受験者本人が必ず持参して下さい.これ以外の工具の使用及び試験中の 工具の貸借は認められません. ┌───────────────────────────┐ │[指定工具]                     │ │ペンチ,ドライパ(ブラス,マイナス),ナイフ,スケール,│ │ウォータボンプブライヤ及びリングスリープ用圧着工具  │ └───────────────────────────┘ リングスリーブ用圧着工具の規格等  JISの「屋内配線用電線接続工具」(JIS C 9711)の1982年以降の規格に適合するも ので,圧着したときスリーブに圧着マークが刻印される構造で,握り部分の色が責 色のものに限ります.なお,1982年より前のJlS規格のものはスリーブに圧着マーク が刻印されない構造なので使用できません.  JISの正式名称:「屋内配線用電線接続工具・手動片手式工具・リングスリーブ用 」 ┌───────────────────────────┐ │使用でさない工具                   │ │ニッペラジオペンチ,ワイヤストリッパ,電動工具,スクリ│ │ュードライバ,“ケーブル外装・絶縁被覆のはぎ取り機能付│ │きナイフ・ペンチ”などの特殊な機能の付いた工具(購入後 │ │に加工したものを合む),その他指定工具以外の工具    │ └───────────────────────────┘ ┌──────┐ │受験上の注意│ └──────┘ 下記以外にも受験票に「受験上の注意」が記載されていますので,受け取ったらよ く読んでおいて下さい.  ●試験当日は,試験実施に当たっての注意事項の説明を行いますから,筆記試験 ・技能試験とも午前9時30分までに試験会場に集合して下さい.  ●技能試験は,午前に等価実技試験,午後に実技試験を実施します.等価実技試 験を受験しない方は,実技試験を受験することができません.  ●試験時間は変更になることがありますので,後日郵送される受験票によって確 認して下さい.  ●試験会場への道順は,予め地図等で確認しておいて下さい.  ●試験当日は,受験票を持参し,試験中は机の上に置いて下さい.当日,受験票 を忘れた場合は係員の指示に従って下さい.  ●自分の席以外で受験すると欠席扱い又は失格となることがあります.  ●ポケットベル,携帯電誘,PHS等の通信機能のある器具は使用できません.(持 ち込む場合は必ず電源を切って下さい.)  ●実技試験での作業姿勢は着席の状態で行い,ねじ止めなどのため一時的な場合 を除き,立ったまま作業をすることはできません.  ●試験中は係員の指示に従って下さい.指示に従わないとき又は不正行均等の不 都合な行為があると認めたときは退場をさせ,失格になることがあります.  注!電卓の使用禁止について  電卓(電子式卓上計算機)及び計算尺は使用でさません. (参考)  筆記試験の一部に比較的簡単な計算問題が合まれています.計算問題で関数値を 使う場合は,その数値が問題に原則として示されますから,筆算による簡単な加減 乗除の計算により解答を求めることができるよう配慮してあります.  なお,電気の計算によく使用する次のようなごく簡単な関数値は覚えておいて下 さい.  例えば,√2,√3,円周率π等 ┌────────────┐ │答案用紙記入上の注意事項│ └────────────┘  この第一種電気工事士試験の答案は電子計算機で採点を行うので,下記の点は特 に注意し,丁寧にマークするようにして下さい.  ●HBの鉛筆叉はHBのしんを用いたシャープペンシルを使用して下さい.  ●マーク訂正の場合には「プラスチック消しゴム』できれいに完全に消して下さ い.  注1ボールペンを使用したり,汚れが残っていると誤って採点されるおそれがあリ ます. ┌──────┐ │受験票の送付│ └──────┘ ┌─────┬──────────┐ │試験種別 │郵送予定日     │ ├─────┼──────────┤ │筆記試験 │平成10年9月18日(金) │ ├─────┼──────────┤ │技能試験 │平成10年11月6日(金) │ └─────┴──────────┘ 注!受験票が,簑配試験・技能試験とも,試験日の10日前までに届かない場合は, 受験申込書を提出した支部に必ずお間い合わせ下さい. ┌───────┐ │試験結果の発表│ └───────┘ ┌────┬──────────┬───────┐ │試験種別│試験結果発表日   │閲覧期間   │ ├────┼──────────┼───────┤ │筆記試験│平成10年11月6日(金) │〜11月27日(金)│ ├────┼──────────┼───────┤ │技能試験│平成11年1月22日(金) │〜 2月12日(金)│ └────┴──────────┴───────┘  上記の発表日に受験者宛に試験結果通知書(合否の通知)を郵送いたします.  発表日から上記の期間,各支部で合格者一覧表の閲覧(土,日,祝日を除く午前 9時から午後5時まで)をすることができます.  注1 電話等による合否の問い合わせ並びに採点の内容(得点等)に関する問い合わ せには応じられません. 資格の概要 ・ 免状取得者,試験合格者 第一種電気工事士免状を取得した方,又は第一種電気工事士試験に合格した方は, 次のような資格が得られます。 (1)第一種電気工事士免状取得者 (a)次の電気工事の作業に従事することができます。  ・ 自家用電気工作物のうち最大電力500kw未満の需要設備の電気工事  ・ 一般用電気工作物の電気工事 ただし,・の工事のうちネオン工事と非常用予備発電装置工事については,特種電 気工事資格者という別の資格が必要です。 (b)自家用電気工作物のうち最大電力500kW未満の需要設備を有する事業場(工場 ,ビル等)などにおいて主任技術者を選任する際に,通商産業局長の許可を受けれ ば,電気主任技術者の免状がなくても主任技術者となることができます。(一般に これを許可主任技術考と称しております。)  ただし,この場合の手続きは事業場の代表者が自家用電気工作物の手続きとして 行うもので,合格者本人が行うものではあリません。また,合格者本人がこのよう なご事業場に勤務している場合にのみ手続きの対象となります。 (2)第一種電気工事士試験合格者(免状未取得) (a)自家用電気工作物のうち最大電力500kW未満の需要設備であって,電圧600V以 下で使用する電気工作物(電線路を除く)の電気工事〔簡易電気工事という〕につ いて,通商産業局長に申請して認定電気工事従事者認定証の交付を受けれぱ,第一 種電気工事士免状を取得していなくてもその作業に従事することができます。 (b)前期(1)の(b)と同様に許可主任技術者の対象となります。 ・第一種電気工事士免状の取得方法 (1)第一種電気工事士試験合格者が免状を取得するのに必要な実務経験 次の(a)に掲げるものを除く電気工事について,(b)の期間従事することが必要 です。 (a)実務経験の対象にならない工事  ・ 電気工事士法の定義で電気工事から除かれている「軽微な工事」及び「軽微 な作業」  ・ 電気工事士法で別の資格が必要とされている「特殊電気工事」(最大電力 500kW未満の需要設備のネオン工事及ぴ非常用予備発電装置工事)  ・ 5万V以上で使用する架空電線路の工事  ・ 保安通信設備の工事 (b)実務経験の期間  ・ 大学,高等専門学校の電気工学課程の卒業者の場合卒業後3年以上  (電気理論,電気計測,電気機器,電気材料,送配電,製図(配線図を合むもの に限る)及び電気法規を修得していることが必要)  ・ その他の方の場合5年以上  なお,いずれの場合も試験合格以前の実務経験も対象になりますので,合格時に すでに第二種電気工事士として上記の実務経験を満たしていれば,すぐにでも都道 府県知事に申請することができます。 (2)第一種電気工事士試験合格以外の資格で実務経験により免状が取得できる揚合  次の資格と実務経験があれぱ,都道府県知事に申請して第一種電気工事士免状の 交付を受けることができます。 (a)電気主任技術者免状の取得者で,免状取得後5年以上電気工作物の工事,維持 又は運用に関する実務に従事していた方 (b)昭和62年以前に実施されていた高圧電気工事抜術者試験の合格者で,合格後に 前記(1)と同じ内容の電気工事に3年以上従事していた方  問合わせ先  上記の事項についてさらに詳しく知リたい方は電気工事士法,電気事業法等の関 係法令をご覧いただくか,又は次のところにお間い含わせ下さい。  ・ 電気工事士免状の交付申講に関すること…………各都道府県の電気工事士担 当窓口  ・ 認定電気工事従事者に関すること…………………各通商産業局施設課 試験地,試験会場(筆記試験及び技能試験)及び申込書送付先(担当支部) 試験地     札幌市 試験会場 筆記 北海道大学 高等教育機能開発総合センター (札幌市北区北17条 西8丁目) 試験会場 技能 札幌工業高等学校(札幌市北区北20条西13丁目) 申込書送付先  〒060−0041 札幌市中央区大通東3−2 (北海道電気会館4階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 北海道支部 試験地     仙台市 試験会場 筆記 東北大学教養部 (仙台市青葉区川内) 試験会場 技能 東北福祉大学 (仙台市青葉区国見1−8−1) 申込書送付先  〒980−0804 仙台市青葉区大町2−2−25 ((株)ユアテック宮城 支社ビル5階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 東北支部 試験地     新潟市 試験会場    新潟大学工学部 (新潟市五十嵐二の町8050) 申込書送付先  〒980−0804 仙台市青葉区大町2−2−25 ((株)ユアテック宮城 支社ビル5階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 東北支部 試験地     東京都 試験会場    東京電機大学 (千代田区神田錦町2−2) 試験会場    日本工学院専門学校 (大田区西蒲田5−23−22) 試験会場    東京電子専門学校(豊島区京池袋3−6−1) 申込書送付先  〒100−0006 京京都千代田区有楽町1−7−1 (有楽町電気ビル北 館3階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 関東支部 試験地     名古屋市 試験会場 筆記 名古屋ビジネス専門学枚 (名古屋市熱田区伝馬3−2−3) 試験会場 筆記 名古屋情報産集専門学校 (名古屋市中区伊勢山2−13−28) 試験会場 筆記 東海工業専門学校 金山校 (名古屋市中区金山2−7−19) 試験会場 技能 名古屋工学院専門学校  (名古屋市熱田区神宮4−7−21) 申込書送付先  〒460−0008 名古屋市中区栄4−6−15 (名古屋あおば生命ビル 4階) (財)電気技術者試験センター 試験実応本部 中部支部 試験地     金沢市 試験会場    石川県立工業高等学校 (金沢市本多町2−3−6) 申込書送付先  〒930−0858 富山市牛島町13−15 (百川ビル5階) (財)電気技 術者試験センター試験実施本部 北陸支部 試験地     大阪府 試験会場    大阪工業大学(大宮学舎) (大阪市旭区大宮5−16−1) 申込書送付先  〒530−0004 大阪市北区堂島浜2−1−25 (中央電気倶楽部4階 ) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 関西支部 試験地     広島市 試験会場    広島工業高等学校(広島市南区出汐2−4−75) 申込書送付先  〒730−O041 広島市中区小町4−33 (中国電力(株)2号館4階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 中国支部 試験地     高松市 試験会場 筆記 香川大学教育学部 (高松市幸町1−1) 試験会場 技能 高松工芸高等学校 (高松市番町2−9−30) 申込書送付先  〒760−0033 高松布丸の内2−5 (ヨンデンビル別館3階) (財 )電気技術者試験センター 試験実施本部 四国支部 試験地     福岡市 試験会場    福岡工業大学 (福岡市東区和白東3−30−1) 申込書送付先  〒810−O004 福岡市中央区渡辺通2−1−82 (電気ビル別館7階 ) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 九州支部 試験地     浦添市 試験会場    那覇工業高等学校 (浦添市勢理客555−10) 申込書送付先  〒900−00361 那覇市西3−8−21 (沖縄電気保安協会ビル3階) (財)電気技術者試験センター 試験実施本部 沖縄支部 1.試験地,試験会場で(筆記),(技能の記載がないのは筆記試験,技能試験共通で す. 2.試験地,試験会場については,変更になることがありますので受験票で確認して 下さい. 3.受験申込書は,受験者が希望する試験地を担当する電気技術者試験センターの各 支部に配違記録又は簡易書留で郵送して下さい. 4.同一試喰地内に複数の試験会場がある場合,試験会場を受験者が選択することは できません.